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担当診療科の紹介

診療科の概要

東京医療センターの内科専門研修プログラムでは、A.将来のサブスペシャルティを意識した内科トレーニングを行うコース、とB.ジェネラルに内科専門医取得のためのトレーニングを行うコース、の二種類を用意しています。Aのコースを指向される方は各サブスペシャルティ内科が提供する「サブスペシャルティ重点コース(診療科別)」を選択することを、Bを指向される方は、この「内科全般コース」あるいは「サブスペシャルティ重点コース(総合内科)」を選択することをお勧めします。「内科全般コース」と「サブスペシャルティ重点コース(総合内科)」の違いは、「サブスペシャルティ重点コース(総合内科)」が、プログラム期間中「総合内科」に所属しながら「General Internist」として研修を行うスタイルになります。一方「内科全般コース」では、主要な内科サブスペシャルティ診療科を3カ月単位のユニットでローテーションしながら研修を行うスタイルとなります。

 

スタッフ

サブスペシャルティ内科を含むすべての内科系スタッフの数となります。

スタッフ:46名(医長、常勤、非常勤の合計)

レジデント:44名 診療科全体の医師数:90名

うち専門指導医数:40名

 

専門研修プログラム名および全研修期間
(うち東京医療センター以外での研修期間)

国立病院機構東京医療センター内科専門育成プログラム “内科全般コース”

3年または4年(原則として1年間)

 

全研修期間のスケジュール例

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年 呼吸器内科 総合内科 消化器内科 腎臓・膠原病リウマチ内科
2年 連携施設研修 連携施設研修
3年 神経内科 循環器内科 血液内科 選択科
4年 総合内科専門医試験受験(→内科サブスペシャリティなど)

 

プログラムの特徴

  • 将来の専門サブスペシャリティとなる分野の基礎を初期研修終了直後から時をおかずに内科全般と共に研修出来ることが大きな特徴である。
  • 3ヶ月を1コマとして、内科各科(神経内科・循環器内科・血液内科・消化器内科・総合内科・腎臓/内分泌/膠原病内科・呼吸器内科))ローテート研修するコース。
  • 研修では重複なく、すべてのブロックをローテートし3ヶ月を選択研修とする。
  • 東京医療センターでの2年間の研修で総合内科専門医の受験資格を得られる十分な症例数を経験し、連携施設でも内科全般の経験を深める。
  • 3年間の内科専門研修終了後、総合内科専門医試験の受験と共に,希望により内科サブスペシャリティ研修へ進むことが出来る。
  • 研修4年目については、希望するサブスペシャルティ内科で研鑽を積みつつ、その期間中に内科専門医取得のための試験を受けることができる。

詳細はこちら

プログラムはこちら

 

症例数一覧(2017年度実績)

本内容については、各サブスペシャルティ内科(総合内科含む)のページを参照ください。

 

手技・検査・手術等一覧(2017年度実績)

本内容については、各サブスペシャルティ内科(総合内科含む)のページを参照ください。

 

施設認定

本内容については、各サブスペシャルティ内科(総合内科含む)のページを参照ください。

 

連携施設

以下の施設より、専攻医と相談の上協議決定します。

永寿総合病院 国家公務員共済組合連合会立川病院 荻窪病院 練馬総合病院 公立福生病院

稲城市立病院 水戸赤十字病院 慶應義塾大学病院 国立病院機構宇都宮病院 

国立病院機構埼玉病院 国立病院機構相模原病院 国立病院機構千葉東病院  国立病院機構東京病院

国立病院機構栃木医療センター 国立病院機構箱根病院  国立病院機構埼玉病院東埼玉病院

国立病院機構災害医療センター  国立病院機構横浜医療センター 神奈川県立循環器呼吸器病センター

国立がん研究センター中央病院 国立成育医療研究センター 東邦大学医療センター大橋病院

日産厚生会玉川病院 国家公務員共済組合連合三宿病院 太田病院 仁医会牧田総合病院 

慈生会野村病院 平和協会駒沢病院 西伊豆健育会病院

 

当直業務等

  • 当院では、循環器科当直を除き、当直はサブスペシャルティ別に当直を行うのではなく、「内科当直」として、すべての内科系の1次、2次救急患者さんへの対応を行っています。東京医療センター内での勤務中は、月1.5回程度の頻度で広く内科系の救急患者さんを初期研修医とともに診療します。
  • また、別途緊急内視鏡や透析、超急性期脳梗塞はオンコール体制があります。

 

研修修了後の進路

  • 3年間の内科全般コースを修了することが予定された専攻医は、その後原則一年間さらに東京医療センター期間職員として勤務を続けつつ、当該期間中に内科専門医の受験を行うことができます。
  • また、過去の実績からは、さらに当院常勤内科スタッフとして勤務の継続を続けるチャンスがあります。その際、特定の大学医局に属することは必要条件ではありません。
  • また、慶応大学と連携大学院制度を提携しており、当院の勤務を続けながら博士の学位を取得することが可能です。

 

研修中の専攻医の声

平成30年度については内科全般コースを選択した専攻医はいませんでした。なお、内科プログラム全体については、平成30年度から当該プログラムに準拠した研修を開始した専攻医は9名です。内訳は、総合内科コース4名、呼吸器科コース3名、神経内科コース1名、腎臓内科コース1名です。

 

指導医の声

東京医療センターは、若い医師が無理をせず研鑽をし、自己実現することが可能な多くの環境を整えています。何よりも、初期研修医も含め若い医師たちみんなが協力し合いながら、高いモチベーションをもって業務と研修に励んでいるカルチャーが最大の特徴です。その雰囲気を是非見学体験してください。

 

病院見学について

内科全般コースを想定しての見学については、お申込みいただいた後に見学対象診療科についてあなたと相談の上決定したいと思います。

病院見学についてはこちらをご覧ください

 

2020年度専攻医(後期研修医)募集要項

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