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担当診療科の紹介

診療科の概要

整形外科の対象とする分野は、骨折や脱臼などの外傷性疾患から変形性関節症や腰部脊柱管狭窄症といった変性疾患、骨・軟骨や軟部組織に発生する腫瘍性疾患、スポーツ整形外科疾患、リウマチ疾患など多岐にわたる。外来診療について:2017年は救急外傷患者を含めて5000人もの初診患者の診療を行いました。当科には9名の日本整形外科学会専門医が在籍しているだけでなく、日本手外科学会専門医、日本脊椎脊髄病学会認定指導医、日本リウマチ学会専門医、日本がん治療認定医機構認定医が在籍しており、運動器疾患を適切に診断し治療に導く。また特筆すべきは、人工関節センターや脊椎脊髄病センター、骨・軟部腫瘍センターを併設し、高度な専門性を要する疾患に対しても多くの診療実績がある。2017年の手術件数は1300件あり、その内容も加齢に伴う変性疾患から、外傷、腫瘍性疾患、スポーツ整形外科まですべての領域を網羅しており、大学病院とは異なり、専攻医にも指導医の下で多くの執刀医としての機会が与えられた。

 

スタッフ

スタッフ:11名(医長2名、常勤7名、非常勤2名)

レジデント:5名

診療科全体の医師数:16名(男性:12名、女性:4名)

うち専門指導医数:9名

 

専門研修プログラム名および全研修期間
(うち東京医療センター以外での研修期間)

独立行政法人国立病院機構東京医療センター整形外科 地域連携専門研修プログラム

4年間(2〜3年目の1年6か月間)

 

全研修期間のスケジュール例

 

プログラムの特徴

  • 基幹施設としての東京医療センター、研修連携施設として国立病院機構関東信越ブロックに所属する病院群、多摩地区研修病院、小児整形外科領域の研修のため国立研究開発法人国立成育医療センター、最先端医療及び臨床研究に接する機会を得るために大学病院をローテーションし研修を行う
  • 豊富な症例と優秀な指導医のもと地域医療を含むすべての分野で経験を積むことができる
  • 3次救急を含む高度医療と2次救急や慢性疾患・スポーツ疾患を中心とした一般整形外科研修を効率的に受けることができる 
  • 研修期間は4年間を基本とし、整形外科専門医取得を目指します。4年間の研修においては、リサーチマインドを滋養することにも力を注ぎ、臨床研究の遂行や学会・研究会における成果発表、論文作成も行う 整形外科専門医取得後に脊椎・脊髄外科、手外科、関節外科、骨・軟部腫瘍、リウマチ、スポーツなどのサブスペシャルティ領域の研修を希望する場合や学位取得のため連携大学院への入学を希望する場合は、これらの道も開かれている 
  • プログラムの定員:4名/年 
  • 平成30年度の採用者数:2名 

プログラムはこちら

 

 

症例数一覧(2017年度実績)

 

施設認定

  • 日本整形外科学会認定研修施設
  • 日本整形外科学会専門研修基幹施設

 

連携施設

  • 国立病院機構埼玉病院
  • 国立病院機構栃木医療センター
  • 国立病院機構西新潟中央病院
  • 国家公務員共済組合連合会立川病院
  • 慶應義塾大学病院
  • 国立研究開発法人国立成育医療センター

 

当直業務等

当直は月1回、オンコールは週1回程度

 

週間スケジュール 

 

研修修了後の進路

整形外科専門医取得後に脊椎・脊髄外科、手外科、関節外科、骨・軟部腫瘍、リウマチ、スポーツなどのサブスペシャルティ領域の研修を希望する場合や学位取得のため連携大学院(慶應義塾大学、東邦大学)への入学を希望する場合は、これらの道も開かれている。当院に在籍したまま、日本脊椎脊髄病学会指導医や日本手外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医などのサブスペシャルティ領域の専門医取得を目指すことも可能。

 

指導医の声

今後、卒後研修はますます欧米型になり、初期研修、専門研修(後期研修)をどこで行ったかが、その後のキャリアアップにとって極めて重要になります。専門研修を機会に国立病院機構東京医療センター整形外科に所属し、充実した専門研修はもちろんのこと、専攻医以降のキャリアアップも、ぜひ実現してください。東京医療センターは東京ドーム約3個分の広大な敷地内に、研究施設や宿舎などを有し、近隣には駒沢オリンピック公園もあります。また、自由が丘や二子玉川、恵比寿といったおしゃれな地区へのアクセスも抜群です。オンオフともに皆さんの研修生活が実り多いものになることを確信しています。ぜひ私たちと一緒に、運動器疾患のスペシャリストを目指しましょう。

 

病院見学について

見学も大歓迎です。遠慮なくご連絡ください。

専門研修実務責任者:森岡秀夫

E-mail:hmorioka@ntmc-hosp.jp

TEL03-3411-0111

病院見学についてはこちらをご覧ください

 

2020年度専攻医(後期研修医)募集要項

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