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担当診療科の紹介

診療科の概要

当科は1980年に専門内科のひとつとして創設され、以後、目黒区や世田谷区などの城南地区を中心としてリウマチ・膠原病診療を担ってきました。 診療する主な疾患は、関節リウマチや脊椎関節炎をはじめとする関節炎疾患や、全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群などの全身性自己免疫疾患、血管炎症候群などで、膠原病を全般的に診療しています。  膠原病は、早期診断および早期治療により重症化させないことが大切です。当科は地域連携による開業医からの紹介や、他科からの紹介により、初発の症例が多いことも特徴です。  また、定期的に他の医療施設との勉強会や研究会などを通じて疾患知識・診療技術の向上や地域医療連携の強化を図っております。毎年、国内の学会のみならず欧州や米国などの国際学会にも積極的に参加し発表を行うなど、世界の最先端の知見を日々の診療に還元すべく励んでいます。これらの学会には後期研修医の1年目から参加することが出来ます。

 

スタッフ

スタッフ: 3名(医長、常勤、非常勤の合計)

レジデント: 1名

診療科全体の医師数: 4名(男性:  名、女性:  名)

うち専門指導医数: 3名

 

専門研修プログラム名および全研修期間
(うち東京医療センター以外での研修期間)

リウマチ内科サブスペシャリティー

3年または4年(1年間)

 

全研修期間のスケジュール例

内科サブスペシャルティ重点コース(リウマチ膠原病内科)  

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年 リウマチ膠原病内科 選択科 選択科 選択科
2年 連携施設研修 連携施設研修
3年 選択科 選択科 選択科 リウマチ膠原病内科
4年 内科専門医試験受験(内科サブスペシャルティ専門プログラム研修中)
5年 内科サブスペシャルティ専門医試験受験(内科サブスペシャルティ専門プログラム研修中)

 

プログラムの特徴

  • 新規発症を含めた豊富なリウマチ・膠原病症例に対し、多の内科専門領域、他科、救命センターを含めた垣根の無い診療体制です。
  • プログラムの定員(内科全体で): 25名/年
  • 平成30年度の採用者数: 0名

プログラムはこちら

 

症例数一覧(2017年度実績)

症例 数(年間)
1 全身性エリテマトーデス 15
2 関節リウマチ 15
3 リウマチ性多発筋痛症 12
4 血管炎症候群 12
5 多発性筋炎・皮膚筋炎 10
6 強皮症 8
7 シェーグレン症候群 8
8 IgG4関連疾患 7
9 成人Still病 6

 

施設認定

  • 日本リウマチ学会認定リウマチ教育施設

 

当直業務等

内科として当直業務を担っています。

 

週間スケジュール

 
午前 回診 回診 回診 回診 回診
午後 回診 新入院カンファレンス/抄読会    
カンファレンス カンファレンス カンファレンス カンファレンス カンファレンス

 

各カンファレンスの解説

新入院カンファレンス 週1回火曜日午後
入院患者カンファレンス 週1回水曜日

 

研修修了後の進路

平成30年度(2018年度)、日本内科学会の認定医制度の研修を行う方は、現在の認定医制度に基づいた内科系サブスペシャルティ専門医をこれまで通り取得することができます。

専門医機構との混合プログラムがあります。また、旧制度に基づく内科サブスペシャリティーの専門医を引き続き取得することができます。

 

研修中の専攻医の声

当院の膠原病科研修は主体性を持って診療に当たることが出来、早期より外来(初診・再診)も担当をすることが出来ます。入院患者も多く、また他科の併診患者も多いため多岐に渡る症例を経験することが出来ます。

また、当院の膠原病科は、総合内科があるからか、初発の症例が多いことも大きな特徴です。一症例一症例をしっかり考え、診断、治療、その後の外来followをすることができます。 勉強会や学会も多く、モチベーションが高まります。カンファレンスも非常に勉強となるものであり、当院での当科の研修は非常にお勧めです。

 

指導医の声

リウマチ膠原病の患者さんは、診断から長期に渡り治療を要します。その間には他の疾患を発症したり、妊娠、出産、就業といったライフイベントを経験することもあるでしょう。そんな患者の「人生」に関わっていくためには、幅広い知識と確かな専門性が必要になります。当院は地域の基幹病院であり、また総合内科もあることから、初発症例や珍しい症例に恵まれている環境です。他の科との垣根も低く、状態に応じた迅速な検査や判断も可能です。また研修の初期から外来も担当することで、個々の症例にあわせて考える力が身につくと思います。積極的に学会でも発表を行っており、海外学会に参加することも可能です。是非当院で一緒に学びませんか?

病院見学についてはこちらをご覧ください

 

2020年度専攻医(後期研修医)募集要項

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