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第51回委員会審議平成19年10月1日:審議内容

申請者 診療部内科 医員 保阪 由美子
R07-035 「尿路感染症の起因菌と抗菌薬の感受性、患者特性との関連に関する調査」
研究の概要 尿路感染症において患者属性(年齢、性別、基礎疾患など)初診時のバイタルサイン、検査所見などを元に、尿路感染症の起因微生物の分析、抗生剤感受性を調査し、抗生剤の適切使用の有無、重症化患者の特性や起因微生物の特性、耐性菌の実態などを明らかにする。
判定  条件付き承認 院内掲示文の修正と計画書内の用語の統一を条件に承認された。

 

申請者 放射線科 医長 萬 篤憲
R07-037 「日本臨床腫瘍研究グループJCOG0701   T1-2N0M0声門癌に対する放射線治療の加速照射法と標準分割照射法のランダム化比較試験」
研究の概要 早期声門癌に対する現在の標準的な治療法は放射線治療であり、6〜7週間かけて1日1回週5回計33〜35回の照射を行う標準分割照射法である。これに対して1回線量を2.4Gyに増加させて治療期間を短縮した加速照射法では約5週間かけて1日1回週5回計25〜27回の照射を行うものであり、標準分割照射法と比べると治療期間が短くなり、医療費の負担が軽くなる。しかし、治療効果や安全性が同じ位かどうかわかっていない。二つの治療方法をランダム化比較して、3年無増悪生存割合において加速照射法が劣性でないことを検証し、医療の標準化に役立てる。
判定  条件付き承認 同意説明書の一部修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R07-036
申請者 外科 医員 石 志紘
「局部進行胸部食道がんに対するLow Dose Cisplatin/5Fu・放射線同時併用療法とStandard Dose Cisplatin/5Fu・放射線同時併用療法とのランダム化第?/?相試験」(JCOG0303 多施設共同研究)」
研究の概要 2004年5月の本委員会で条件付き承認とされた課題に関する軽微な変更に関する審査申請。「カルテ番号と生年月日のうちの日の提供をしないこと」が条件から削除可能となったため、再度申請され、これを承認した。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

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