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第42回委員会審議平成18年12月4日:審議内容

迅速審査結果の報告  
R06−008 「EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドラインの妥当性に関する臨床的検討」
−アウトカム研究を中心として−」
申請者 消化器科 医長 田中 伸
研究の概要    「EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン」の認知度、普及度を調査し、その中に記載されてある諸項目の中で、特に宿主側の要因であるピロリ菌の感染と治療行為である除菌治療、NSAIDs使用の状況と従来型治療の効果に焦点をあて、それらの有用性の確認と問題点の抽出を行う。
判定 承認 全員一致で承認された

 

迅速審査結果の報告  
R06-031 「分娩期のストレスに対する芳香浴の試み」〜唾液アミラーゼ活性度測定器を用いたストレス値の変化〜」
申請者 5A病棟看護師 菅野 有美
研究の概要    妊婦の退院後1週間における育児不安の実態を明らかにし、関連する要因について検討することを目的とする。
判定 条件付承認 患者説明書とアンケートの一部修正を条件に承認された。

 

申請者 臨床研究センター
聴覚障害研究室 室長
松永 達雄
R06-032 「低音障害型急性感音難聴の発症要因および治療法選択の根拠開発に関する研究」
研究の概要    本研究は当院の倫理審査を受けて実施されていた研究「オンライン症例登録システムを用いた真珠腫性中耳炎および低音障害型感音難聴のデータベース構築とその応用に関する研究」の実施期間が平成16年1月から平成18年3月までであったが、低音障害型感音難聴の研究については現時点までの症例の收集数が不十分であり、かつ今後の研究続行により有意な成果を期待できるために、平成21年3月まで研究期間延長を希望する。
判定 条件付承認 同意書、同意説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 歯科口腔外科 医長 大鶴 洋
R06-033 「顎下型ガマ種に対するOK−432局所注入療法」
研究の概要    抗悪性腫瘍溶連菌製剤であるピシバニール(以下、OK-432と略す)は、良性腫瘍であるリンパ管腫に対して局部注入療法が保険適応を有している製剤で、組織反応により組織を癒着させることにより治癒に導くが、特に単房性のリンパ管腫には第一選択とされている。近年、この治癒メカニズムに注目し、顎下性ガマ腫に対してOK-432の局所注入療法が報告され、優れた治療効果が報告されている。しかし、OK-432はガマ腫に対して保険適応が認められていない製剤である。今回、顎下型ガマ腫に対してOK-432の局所注入療法を適応したく、審査を希望する。
判定 条件付承認 同意説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R06-034 「血液・造血器疾患患者登録システムの運用」
研究の概要    血液、造血器疾患の治療法、治療効果、問題点などを国立病院機構政策医療ネットワークを構成する各施設で共有し、評価と分析を可能とすることが、今後の政策医療の推進と医療レベルの向上に必須である。本研究は国立病院機構に所属する施設で診断される新規の血液・造血器疾患患者全てを登録し、データベースを構築し、政策医療ネットワークでの今後の研究に利用する。また造血幹細胞移植の登録も行い、あわせて国立病院機構にける臨床評価指標の基礎資料を供し、大規模臨床研究の基盤となるシステムにする。
判定 条件付承認 掲示用説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R06-035 「血液・造血器疾患患者登録システムに登録した患者の予後追跡調査研究」
研究の概要    血液・造血器疾患患者の治療法、治療効果、問題点などを国立病院機構政策医療ネットワークを構成する各施設で共有し、評価と分析を可能とすることが、今後の政策医療の推進と医療レベルの向上に必須である。本研究は、国立病院機構に所属する施設で診断される新規の血液・造血器疾患患者から構築されたデータベースに経時的な観察を加え、各疾患別の予後について検討を行う。
判定 条件付承認 申請書、説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R06-036 「血液疾患患者登録」
研究の概要    本研究は、血液疾患の全国的な発生動向を把握するため、日本血液学会認定施設で新たに診断された血液疾患患者を対象として、患者情報の一部と疾患名を同学会の登録センターに登録する。
判定 条件付承認 掲示用説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 看護助産学校助産学科 教員 岩島 恭子
R06-037 「妊娠期における母親像のイメージづくりが胎児への愛着に及ぼす影響」
研究の概要 妊娠気における母親像のイメージづくりの実態と、妊婦の胎児に対する愛着への関連性を明らかにする。
判定 条件付承認 患者説明書、アンケートの一部修正を条件に承認された。

 

申請者 看護助産学校助産学科 教員 加藤 章子
R06-038 「退院後1週間における育児不安の実態とその関連要因」
研究の概要 妊婦の退院後1週間における育児不安の実態を明らかにし、関連する要因について検討することを目的とする。
判定 条件付承認 患者説明書とアンケートの一部修正を条件に承認された。

 

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