HOME  >  病院のご案内  >  倫理委員会  >  現在までの審議課題  >  2010年度以前の審議課題  >  2006年度審議課題  >  第40回委員会審議平成18年9月4日:審議内容

第40回委員会審議平成18年9月4日:審議内容

迅速審査結果の報告  
(1) R06-022 「抗甲状腺剤によるバセドウ病治療におけるβ遮断薬の有用性に関する無作為抽出試験」
申請者 内科 医員 小山 一憲
判定 条件付承認 17年7月の倫理委員会で承認を受けた課題である。対象研究機関の延長のために再申請されたが、研究内容などには変更がないため迅速審査を行い承認とした。

 

申請者 放射線科 医長 萬 篤憲
R06-020 「食道表在癌(M癌および化学放射線療法非適応のSM癌)に対する腔内照射併用放射線単独治療の第?相臨床試験」
研究の概要    食道表在癌のうち、リンパ節転移の可能性が低いM癌や化学放射線療法非適応のSM癌を対象に、空間的線量分布のよい腔内照射を併用し、標準的とされる化学放射線療法と同等の治療成績あるいは晩期障害の軽減の可能性を明らかにする。
判定 条件付承認 申請書、研究計画書、同意説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 リハビリテーション科 医長 横井 秋夫
R06-021 「脊椎症性脊髄症の病態解明と手術法の予後調査」
研究の概要    保存療法および手術群の前向き研究を行って治療成績とその経過から治療、特に手術術式の評価を行うことにより、治療適応および術後管理の確立を計ることを目的とする。
判定 条件付承認 同意書、同意説明書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 内科 医員 小山 一憲
R06-023 「わが国の高脂血症における甲状腺機能低下症の実態調査研究」
研究の概要    本研究では、高脂血症と診断された症例の中に占める甲状腺機能低下症(潜在性を含む)の頻度を明らかにし、日本人でのエビデンスを作成するとともに、甲状腺ホルモン補充療法が脂質代謝に及ぼす影響を明らかにする。その結果として、高脂血症における甲状腺機能異常の検索の重要性を示すとともに、動脈硬化性血管合併症の発症抑制に寄与できる可能性があると考える。
判定 条件付承認 患者説明書、登録フォームの一部修正を条件に承認された。

 

申請者 内科 医員 小山 一憲
R06-024 「わが国の糖尿病における preclinical Cushing症候群の実態調査研究」
研究の概要    本研究では体重に関わらず外来通院中(可能であれば入院中も可)の糖尿病患者を対象として1mgデキサメサゾン抑制試験を用いたスクリーニングを実施し、わが国の2型糖尿病患者に占めるpreclinical Cushing症候群の頻度を明らかにする。この事により糖尿病の日常診療における原因検索の重要性を確立・啓蒙し、合理的・疾患特異的な糖尿病診療技術を普及、さらに患者QOLの改善と医療費の軽減に貢献する。
判定 条件付承認  患者説明書、登録フォームの一部修正後を条件に承認された。

 

申請者 臨床研究センター
臨床疫学研究室室長
尾藤 誠司
R06-025 「高齢者の在宅医療・居宅サービスの質の評価の向上に関する研究:デルファイ法を用いた在宅サービスに関する質評価指標の確定と、計量学的妥当性の検証」
研究の概要    平成16年度、17年度に作成した、高齢者在宅サービスのプロセス評価指標の信頼性と妥当性の検証を事業所調査により行う。
判定 条件付承認 患者説明書、登録フォームの一部修正後を条件に承認された。

 

このページのTOPへ