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第29回委員会審議平成17年8月1日:審議内容

申請者 消化器科 医長 田中 伸
R05-021 内視鏡的止血処置を行った上部消化管出血患者におけるオメプラゾールとラニチジンの止血維持効果の検討―無作為割付比較試験―
研究の概要    内視鏡的止血処置を行った上部消化管出血患者を対象にオメプラゾールとラニチジン静脈内投与の止血維持効果を比較検討し、上部消化管出血患者に対する止血後の再出血予防を目的とした経口食開始前における薬物療法のエビデンスを確立する。
判定 条件付承認 同意書の一部修正と参加施設一覧を添付することを条件に承認された。

 

申請者 内分泌代謝科 医員 小山 一憲
R05-022 我が国のメタボリックシンドロームにおける減量効果に関する多施設共同研究
−平成16〜20年度 国立病院機構内分泌代謝ネットワーク研究−遺伝子なし
研究の概要    ?国立病院機構内分泌代謝ネットワークにおける肥満症・メタボリックシンドローム症例の共通データ−ベースを構築し、それに基づき肥満症・メタボリックシンドロームにおける生活習慣、ホルモン異常や遺伝子変異を大規模横断的に検索することにより、我が国の肥満症・メタボリックシンドロームの実態を明らかにすることを目的とする。また?この肥満症の前向きコホート集団において、減量治療成績の追跡調査を施行し、減量成功による心血管疾患進展予防効果を検討し、さらに減量が困難な場合は、その原因として環境要因を明らかとし、今後の肥満症を含む生活習慣病の効果的な治療法(オーダーメイド医療)に役立てていくことを目指している。
判定 条件付承認 申請書・計画書・同意説明書・同意書の一部修正と別添のアンケート用紙提出を条件に承認された。

 

申請者 内分泌代謝科 医員 小山 一憲
R05-023 我が国のメタボリックシンドロームにおける減量効果に関する多施設共同研究
−平成16〜20年度 国立病院機構内分泌代謝ネットワーク研究−遺伝子あり
研究の概要    ?国立病院機構内分泌代謝ネットワークにおける肥満症・メタボリックシンドローム症例の共通データ−ベースを構築し、それに基づき肥満症・メタボリックシンドロームにおける生活習慣、ホルモン異常や遺伝子変異を大規模横断的に検索することにより、我が国の肥満症・メタボリックシンドロームの実態を明らかにすることを目的とする。また?この肥満症の前向きコホート集団において、減量治療成績の追跡調査を施行し、減量成功による心血管疾患進展予防効果を検討し、さらに減量が困難な場合は、その原因として環境要因を明らかとし、今後の肥満症を含む生活習慣病の効果的な治療法(オーダーメイド医療)に役立てていくことを目指している。
判定 条件付承認 申請書・計画書・同意説明書・同意書の一部修正と別添のアンケート用紙提出を条件に承認された。

 

申請者 内分泌代謝科 レジデント 須藤 聡子
R05-024 NST活動におけるレプチン測定の意義について
研究の概要    低栄養時におけるレプチンの測定は感染及び全身の栄養状態・免疫機能を評価する上有用であると考えられるが、低栄養状態時にレプチン測定にて栄養状態を評価した研究報告は今までなかった。今回NST活動における栄養評価項目としてレプチンが指標となり得るかについて既存の評価項目と比較検討する。
判定 条件付承認 申請書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 耳鼻咽喉科 医長 藤井 正人
R05-025 テリスロマイシン連続投与後の扁桃組織移行の検討
研究の概要    対象例にテリスロマイシン600mg/dayを手術3日前若しくは4日前より手術前日まで朝食後1回、および手術当日は手術開始3時間前に投与する。摘出した扁桃組織のテリスロマイシン濃度を測定する。扁桃摘出時に採血したテリスロマイシンの血中濃度との対比により扁桃組織移行率(扁桃腺組織内濃度/血中濃度)を評価する。
判定 継続審議 申請者により申請取り下げとなった。

 

申請者 内科 医長 青木 泰子
R05-026 市中肺炎の初診時所見と起因微生物、および予後との関連に関する調査
研究の概要    市中肺炎において患者属性(年齢・性別・基礎疾患など)、初診時のバイタルサイン、胸部X線所見、検査所見などから、肺炎の起因微生物の推定、とくに細菌性肺炎と非定型肺炎の区別が可能であるか、また、予後予測が可能であるかを調査する。
判定 条件付承認 開始日を8月1日とすることを条件に承認された。

 

申請者 小児科 医長 岩田 敏
R05-005 小児急性化膿性中耳炎における肺炎球菌血清型に関する疫学研究
研究の概要    6歳未満の小児中耳炎患者から分離された肺炎球菌血清型を検査し、血清型の分布を調査する。さらに、7価および13価肺炎球菌コンジュゲートワクチンの血清型カバー率算出する。また、肺炎球菌のペニシリンGに対する感受性を測定した感受性分類ごとの血清型の分布を調査する。
判定 条件付承認 患者説明書の一部修正を条件に承認された。

 

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