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第28回委員会審議平成17年7月4日:審議内容

申請者 消化器科 医長 田中 伸
R05-010 PEG-IFNα-2b/Ribavirin併用療法検討試験
−PEG-IFNα-2b/Ribavirin併用療法におけるIFNα-2b導入投与の有用性の検討− 
研究の概要    Genotype 1bで高ウイルス量のC型慢性肝炎患者および血清AST/ALT値が持続的に正常値を示すGenotype 1bで高ウイルス量の患者に対するPEG-IFNα-2b/Ribavirin 48週併用療法の治療効果を検討する。あわせてPEG-IFNα-2b/Ribavirin療法におけるIFNα-2b(連投)/Ribavirin 2週導入投与のSVRに与える効果を検討する。
判定 条件付承認 患者説明書と研究計画書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 視覚研究部長 山田 昌和
R05-011 中等度以上のドライアイ症候群における,治療法の選択と時期に関するエビデンス作成に関する研究
研究の概要    ドライアイのQOL(quality of life)への影響、自覚症状と眼検査所見関連、治療による変化を調査し、ドライアイの治療法の選択と時期について臨床易学的に評価する。
判定 条件付承認 アンケート用紙を提出し、同意説明書にアンケートは答えたくない項目は答えなくても良い旨加筆することを条件に承認された。

 

申請者 視覚研究部長 山田 昌和
R05-012 加齢白内障患者における進行度・視機能の程度が患者のQOLや健康イベントに与える影響、および手術治療が与える効果に関する前向き研究
研究の概要    白内障のQOLへの影響、白内障手術によるQOLの改善程度を調査し、白内障手術の効用を社会学的観点から評価する
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 内分泌代謝科 医員 小山 一憲
R05-013 政策医療ネットワーク施設を活用した甲状腺疾患診療の標準化に関する研究抗甲状腺剤によるバセドウ病治療におけるβ遮断薬の有用性に関する無作為抽出試験
研究の概要    β遮断薬を併用することでQOLの改善度や抗甲状腺剤の副作用出現率など)に及ぼす影響を前向きに検証する。本研究の成果はバセドウ病診療に重要なエビデンスを提供し、治療法の改善に貢献することが期待される。
判定 条件付承認 同意書類の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 眼科 医員 尾羽澤 実
R05-014 AhmedTM glaucoma valve を用いた緑内障手術(セトン手術)
研究の概要    通常の緑内障手術で眼圧のコントロールが出来ず、再手術を繰り返している、もしくは角結膜疾患の既往があり広範囲に結膜が瘢痕化している緑内障患者を対象にして、AhmedTM glaucoma valve を用いてセトン手術を行う
判定 条件付承認 手術説明書の一部修正の上承認された。

 

申請者 内分泌代謝科 医員 小山 一憲
R05-015 国立病院機構主導 EBM推進のための大規模臨床研究 わが国の高血圧症における原発性アルドステロン症の実態調査研究
(Primary Hyperaldosteronism in Japan;PHAS-J)
研究の概要    外来通院中(可能であれば入院中も可)の高血圧患者を対象としてPAC,PRA、PAC/PRA比を用いたスクリーニングを実施し、我が国の高血圧患者に占める原発性アルドステロン症の頻度を明らかにする。この事により高血圧の日常診療における原因検索の重要性を確立、啓蒙し、合理的、疾患特異的な高血圧診療技術を普及、更に患者QOLの改善と医療費の軽減に貢献する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 歯科口腔外科 医長 大鶴 洋
R05-016 妊婦の口腔衛生状態と低出生体重児との関係に関する大規模観察的研究
研究の概要    妊婦の口腔衛生状態(歯周炎の罹患)が早産や低出生体重児の出産のリスクファクターになるか否かを調査する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 8階A病棟 副看護師長 高見沢 愛弓
R05-017 摂食・嚥下障害をもつ患者ケアへの実践〜摂食・嚥下についての介入プログラムを取り入れて〜
研究の概要    看護師が摂食・嚥下の重要性を知り、継続的な方法を実践していくことは早期の食事開始に有効であることを明らかにしたい。
判定 非該当 倫理審査対象とならない。

 

申請者 5階A病棟 看護師 三浦 希民子
R05-018 TJ療法クリティカルパス導入患者への退院指導の効果
研究の概要    TJ療法(子宮癌や卵巣癌の治療に用いられる、タキソールとカルボプラチンを併用した化学療法)クリティカルパス使用患者に対して、退院後の生活についてのパンフレットを作成し、退院指導を実施した。退院指導が患者のその後の生活における副作用の軽減に有効であったかどうかを考察する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 泌尿器科外来 看護師 近江 麻理
R05-019 前立腺癌ヨウ素(I-125)シード線源永久留置法(小線源療法)を受けたい人の受療行動への影響要因に関する検討
研究の概要    前立腺癌小線源療法を受けたいとする動機や情報収集のあり方、そのもととなる患者の小線源療法に対するイメージなどを調査し、受療行動への影響を調査する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊敬
R05-020 当院における難治性多発性骨髄腫患者に対するサリドマイド製剤投与と薬剤管理について
研究の概要    標準的な化学療法に対して抵抗性となった多発性骨髄腫患者に対し、医師の責任において輸入したサリドマイド製薬を東京医療センターにおいて管理・投与する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

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