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第22回委員会審議平成16年11月8日:審議内容

申請者 薬剤科 科長 榛葉 哲男
生活習慣病患者の薬物療法に関する薬剤師及び看護師に連携して行う患者指導のあり方に関する研究
研究の概要    糖尿病患者の薬物療法の内容を分析し、有効性と安全性を把握するとともに、薬剤師および看護師が連携して行う患者指導の標準化に向けた基礎資料を得る。
判定 条件付承認 承認とするためには、以下の2点について訂正、加筆すること。
  1. 患者データの匿名化について明確なルールを作る。
  2. 研究参加を拒否しても不利益を被らないことを説明書に明記すること。

 

申請者 臨床疫学研究室 室長 尾藤 誠司
医師を対象とした”延命治療”の治療判断に関するインターネット調査
研究の概要    延命治療における医師の倫理的臨床判断の特性をインターネットホームページ上で匿名調査を行う。医療者や世論が延命治療を論ずるうえで貴重な資料となりうる。
判定 承認 承認とするためには、以下の点について留意すること。
  1. 調査結果は社会的に大きな影響を及ぼすものと考えられるため、取り扱いを慎重に行うこと。

 

申請者 循環器科 医師 山田 隆康
高齢者収縮高血圧におけるバルサルタンによる心血管事故発生頻度に対する検討
研究の概要    高齢者の収縮期高血圧患者に対するアンギオテンシン?受容体ブロッカー(薬剤名 バルサルタン)を第一選択薬とした降圧治療での降圧目標値(140mmHg未満あるいは140mmHg以上150mmHg未満)における心血管事故の発生頻度を検討する。我が国における適正な降圧目標を定めるガイドライン作成に寄与すると考えられる。
判定 承認 特に問題点の指摘はなく、承認となった。

 

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