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第20回委員会審議平成16年9月6日:審議内容

申請者 形成外科  医長 佐藤 博子
「ヒト骨髄由来間葉系肝細胞を用いる事による皮膚創傷治癒の瘢痕形成抑制」
研究の概要    前回申請より変更になった点について審査要請。検査項目、血液採取量、細胞保存期間、患者説明書内容等に変更があった。
判定 条件付承認 共同研究先である成育医療センターの審査結果を待ち、また説明文書・同意説明書の修正を条件に全員一致で承認された

 

申請者 総合診療科 医員 尾藤 誠司
「医師に対する外来患者診療満足度測定尺度開発に関する研究」
研究の概要    外来患者と医師のコミュニケーションに関する尺度を調査する。その尺度の特性、計量心理学的な特性を検証して実用に耐えるかどうかを検査する研究。
判定 条件付承認 調査票の修正を条件に全員一致で承認された

 

申請者 消化器科  医長 田中 伸
「QOLを考慮したPEG-IFN α-2aのC型慢性肝炎に対する臨床研究(Open Trial)」
研究の概要    インターフェロン投与前、投与中に患者の保存血清を用いてウイルス量の測定を行う。またQOLに関するアンケートを計4回行い、ペグインターフェロンの有効性、および安全性を検討する。
判定 条件付承認 説明文書・同意説明書の修正を条件に全員一致で承認された。

 

申請者 外科  医員 北條 隆
「腫瘍径2cm以上の?-?A期 原発性乳癌に対する術前化学療法とそれに続く放射線照射の有効性・安全性試験実施計画書」
研究の概要    術前に化学療法を行い、更に放射線を追加する。この方法で癌消失率、病的で寛解期、サージカルCRが得られのではないかと考える。対象は浸潤性乳癌と分かった腫瘍径2cm以上の原発性乳癌。
判定 次回再審議
(未決)
実施計画書及び説明文書・同意説明文書を改訂し再提出の上、次回倫理委員会での再審議事項とされた。

 

申請者 産婦人科  医長 新井 宏治
「子宮頚癌術後リンパ節転移に対する治療法適正化の研究」
研究の概要    化学療法と放射線療法+化学療法との比較で、副作用と効果の判定を調査する。副作用の強い無駄な放射線療法を省くことを目的とする。
判定 次回再審議
(未決)
説明文書・同意説明文書を修正し再提出の上、次回倫理委員会での再審議事項とされた。

 

申請者 泌尿器科  医長 斉藤 史郎
「クリニカルパスを用いた前立腺全摘除術の入院管理標準化に関する研究」
研究の概要    前立腺全摘出術の全国共通のパスを作るにあたり、適切な条件設定のためのデータ集積をする。
判定 次回再審議
(未決)
提出資料不備のため修正し再提出の上次回倫理委員会での再審議事項とされた。

 

申請者 泌尿器科  医長 斉藤 史郎
「前立腺癌QOL調査票「Expanded Prostate Cancer Index Composite(EPIC)」日本語版 Validation Study
研究の概要    Expanded Prostate Cancer Index Composite(EPIC)日本語版バリデーションスタディ。欧米で使われているものの日本語版が作成されたが、日本人でも使用可能かどうかを第一の目標とする。
判定 条件付承認 調査票の変更を条件に全員一致で承認した。

 

申請者 循環器科  医員 坂本 宗久
「医療事故を防止するための対策の効果的な実施及び評価に関する研究」
研究の概要    消化器科で倫理委員会の承認を得た研究課題。ただし循環器科と消化器科で異なる医療事故の報告の記載がある。同じ内容であるため、迅速審査とした。
判定 承認 全員一致で承認した。

 

申請者 耳鼻咽喉科  医員 小澤 宏之
「頭頸部癌におけるコネキシンの発現の検討とその臨床応用に関する研究」
研究の概要    頭頚部癌におけるコネキシン蛋白の発現について検討し、コネキシンの癌細胞増殖抑制に関与するメカニズムを解明することを目的とする。コネキシンによる癌細胞増殖抑制のメカニズムが明らかになることで、癌の浸潤・転移に対する遺伝子治療の新しい可能性が開かれると考える。
判定 次回再審議 本審査の対象となり、次回本審査にて提出されることとなった。

 

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