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第17回委員会審議平成16年1月19日:審議内容

申請者 消化器科 医員 鈴木 雅之
アルコール代謝に及ぼすエタノール代謝酵素遺伝子多型の影響に関する研究
研究の概要    エタノール呼気試験(平成15年7月7日当院倫理委員会承認)によるアルコール代謝分解能の評価においてアルコール代謝酵素活性(遺伝子多型)の影響を検討する。
判定 条件付承認 説明文書、同意文書の改訂を条件に全員一致で承認された。

 

申請者 外科 医員 北條 隆
ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるエキセメスタン、アナストロゾール、タモキシフェン投与のランダム化比較試験
研究の概要    ホルモン感受性閉経後乳がん患者の術後補助療法として、エキセメスタン5年間投与がタモキシフェンを5年間投与した場合と比較して、無再発生存率と全生存率、対側乳がんの発症率をエンドポイントとして有効性を検討する。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 臨床研究センター
聴覚障害研究室長
松永 達雄
遺伝性難聴の疫学研究
研究の概要    現在、当院の倫理審査を受けた上でミトコンドリアDNA1555変異と3243変異、コネキシン26遺伝子変異を中心として多くの難聴遺伝子の解析を行っている。今後研究をより促進するために、感覚器疾患政策医療ネットワークの施設からオンラインの症例情報収集システムにより臨床情報を収集し、難聴遺伝子の解析を行うシステムを作る。
判定 条件付承認 倫理審査申請書の修正を条件に全員一致で承認された。

 

申請者 臨床研究センター
聴覚障害研究室長
松永 達雄
オンライン症例登録システムを用いた真珠腫性中耳炎および低音障害型感音難聴のデータベース構築とその応用に関する研究
研究の概要    真珠腫性中耳炎、低音障害型感音難聴の診療情報のデータベースを構築し、各疾患の疫学的特徴の解明および治療の標準化への活用。
判定 条件付承認 倫理審査申請書の修正を条件に全員一致で承認された。

 

申請者 看護部 大原 美代子
神経内科 医長 森田 陽子
「神経・筋疾患入院患者のQOL改善に関する調査票」アウトカムスケールとしての有用性・妥当性の検討
研究の概要    国立病院、療養所共同臨床研究の組織として施行する。神経・筋政策医療ネットワークで臨床評価指標として作成された質問表を既存のQOL尺度とともに調査しその有用性と妥当性を検討する。
判定 不承認 不承認となった。

 

申請者 循環器科 医員 布施 淳
慢性心不全におけるβ遮断薬による治療法確立のための大規模臨床試験
研究の概要    慢性心不全患者を対象として、β遮断薬カルベジロール3用量群の有効性、安全性の比較により至適用量を知り、レスポンダー、ノンレスポンダー患者の背景検索を行い、本治療法におけるテーラー・メード医療を確立する。
判定 次回再審議 プロトコールを再提出の上、次回倫理委員会での再審議事項とされた。

 

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