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第142回委員会審議平成28年03月07日倫理委員会

 

申請者

耳鼻咽喉科 医師

五島 史行

R15-130  めまい外来における医療コミュニケーションの分析

研究の概要 どのようなコミュニケーション(医師の言葉遣い、身振り、手振り等)が患者との信頼関係を構築するのに有用であるかを明らかにし、具体的なコミュニケーションの仕様が治療のプロセスにいかなる影響を及ぼすかを明確にすることを目的とする。
判定

条件付き

承認 

申請書、説明文書、同意撤回書等の修正を条件に承認された。

 

申請者  麻酔科 医師 杉浦 孝広

R15-135  傍脊椎ブロックにおけるアプローチ方法によるレボブピバカイン

                 血中局所麻酔薬濃度の検討

研究の概要  末梢神経ブロック施行後にレボブピバカインの血中濃度がどのように推移するか、および神経ブロックのアプローチ法の違いによってレボブピバカインの血中濃度に差を生じるかについて検討が可能となる。局所麻酔薬の濃度が上昇しづらく、有効な鎮痛効果をえられるアプローチ法を知ることで、リスクの少ない良好な医療を提供できる可能性がある。
判定

条件付き

承認
 説明文書、同意書等の修正を条件に承認された。

 

申請者  人工臓器・機器開発部 部長  角田 晃一

 R15-137 臨床研究中核病院を活用した国際標準の臨床研究の推進と新規医薬品・医療機器の

               開発に関する研究(舌圧子一体型口腔咽頭内視鏡の開発に関する研究) 
               (NTOP2016) 

研究の概要  成人に対して行い安全性が確認された機器をさらに検証医師から要望で使用しやすい機器としての改良2号機を開発し。研究施行において要望の高かった小児及び入院患者に範囲を広げ、又幅広い年齢層、使途に合わせた利用を実現するため。研究を計画した。
判定

条件付き

承認
計画書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者

外科 医員

 西原 佑一

 R15-132  高齢者に対する腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の有用性評価

研究の概要

 高齢者に対する腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の有用性評価を目的

とする

判定 迅速審査 承認   全員一致で了承された。

 

申請者

薬剤部 薬剤師

深山 靖夫 

R15-133 OTC用抗アレルギー剤を過量服用したケース

研究の概要  一次スクリーニングでは何も検出されなかったが、二次スクリーニングとしてガスクロマトグラフィー質量分析測定を実施したところ、OTC用ジフェンヒド ラミンが現出され、臨床所見とも一致した。当該症例の薬剤部の対応は、臨床的にも、広く地域医療に取り組む市中の薬局薬剤師にも有益な情報になると考えら れる。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者  消化器科 医師 菊池 真大

R15-134 「C型慢性肝炎に対するシメプレビル・ペグインターフェロン・リバビリン3剤併用療法

                 における治療効果の検討(多施設共同研究)」

研究の概要 以前承認された研究の変更申請(R13-100)
判定

迅速審査      承認 

 全員一致で了承された。

 

申請者

クリティカル支援室  診療看護師

 平田 尚子

R15-138    地方型救急医療の現場で診療看護師が働く事についての一考察

研究の概要 診療看護師として勤務している現在の施設(当院)と過去に勤務した施設(山形県の公立病院)の概要を比較検討する。2施設における比較内容から、今後診療看護師が救急医療の現場で活動する際の利点や問題点・課題を考察する.
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

申請者  麻酔科 医師  尾崎 由佳

 R15-139    日本ICU患者データベース

研究の概要  当院も日本集中治療医学会主催の日本ICU患者データベースに参画することで、国内の重症患者を扱う集中治療の現状を客観的に評価することができ、今後の重症患者の診療標準化に役立つことが出来る。最終的には、当院だけでなく我が国全体の重症患者の治療成績の向上が期待できる。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者  臨床検査科 臨床検査技師  武山 茂

R15-142  妊娠中に発症した急性虫垂炎11症例の検討

研究の概要  妊婦の虫垂炎を診断するうえで超音波検査が有用であることの研究。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者

産婦人科 医員

林 茂徳

R15-143     子宮体癌に対する腹腔鏡下子宮体癌根治術についての妥当性に関する後方視的疫学研究

研究の概要  腹腔鏡下子宮体癌根治術および開腹での子宮体癌根治術を後方視的に検討することにより、子宮体癌に対する腹腔鏡下子宮体癌根治術における既知の診断法・治療法・危険因子等について、その妥当性を検証する。それらの結果を学会等で発表することにより、広く医療従事者と情報を共有することができ、国民の健康増進に貢献できると考えられる。
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

申請者 循環器科 医長 樅山 幸彦

 R15-144        Japan Atherosclerosis Society Cohort Study
                 脂質異常症を合併した一次予防患者における動脈硬化性疾患発症に関する観察研究

研究の概要  冠動脈疾患の既往がない脂質異常症の患者に対する治療薬剤と動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012年版リスク区分別脂質管理目標値達成度の現状を調査し、心血管疾患イベントの新規発症、脂質異常に対する薬剤と動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版リスク区分別脂質管理目標値における一次予防の管理区分との関係を評価するため、少なくとも5年間の追跡調査期間を通して前向きに明らかにする。
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

申請者 麻酔科 医師  細尾 咲子

 R15-145  当院におけるCandida膿胸症例の検討

研究の概要  Candida膿胸は稀な疾患であり,非常に高い致死率が報告されている.胸水からCandidaが分離された際の診断的意義や,その治療法は未だ確立されていない.我々は,当院におけるCandida膿胸症例を調査し,リスクや治療法について検討する.
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

申請者  名誉院長  松本 純夫

 R15-146 画像の高精細化、立体視化が腹腔鏡下胃・結腸手術時間に与える影響

研究の概要  消化管手術を中心に腹腔鏡の各世代別に手術時間を主エンドポイントとして比較検討することを目的とする。
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

申請者  血液内科 医長 上野 博則

 R15-147 自家末梢血幹細胞移植を施行した多発性骨髄腫での予後因子解析:染色体異常を

                含めた2次調査研究

研究の概要  多発性骨骨髄腫において染色体異常は有力な予後因子の一つであり、本研究により染色体異常に基づいた多発性骨髄腫治療戦略を立てる上での一助となることが期待される。
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

申請者  外科(乳腺科) 医長 松井 哲

 R15-149   乳房温存手術の安全性の確認

研究の概要 乳房再建手術の普及と共に、温存手術の実施割合が低下しているが(Saji, Hiraoka et al. 2012)、当院の過去の乳癌手術症例をレトロスペクテイブに調べて、乳癌根治術の術式が局所再発や生存に対する影響を検証したい。
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

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