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第137回委員会審議平成27年10月05日倫理委員会

 

申請者

 泌尿器科 医師

小津 兆一郎 

R15-038  手術支援ロボット、ダヴィンチを使用する腎盂形成術・尿管狭窄拡張術・腎盂尿管切石

研究の概要  本医療行為の目的は、従来開放手術や腹腔鏡手術で行われていた饋宸廓管移行部狭窄症に対する腎盂形成術、鯒管狭窄症に対する尿管拡張術、鷽宸廓管結石症に対する腎盂尿管切石術に対して、手術支援ロボット・ダヴィンチを使用して従来の手術方法との優位性を明らかにし、安全な手術の施行が可能であることを明らかにすることである。
判定

条件付き

承認 

 申請書、説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者  外科(乳腺科) 医師  永山 愛子

R15-086  「非浸潤性乳癌のサブタイプ分類とマンモグラフィ所見との関連」

研究の概要  手術を行った非浸潤性乳癌を対象に、アンドロゲン受容体 (AR)を含む病理学的所見とマンモグラフィ所見との関連を検討し、マンモグラフィの所見パターンから局所再発高リスク、低リスクを予測し、適切な切除範囲決定に役立つ情報となるか、後方視的に検証する。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者  総合内科 医師  林 哲朗

 R15-083  緑膿菌感染症発症予測因子の構築と妥当性の検証」

研究の概要  緑膿菌感染症予測因子の有用性を検討することを目的として、東京医療センターの救急外来を受診し、感染症の診断にて緊急入院となった患者のうち、各種培養(喀痰、尿、血液)から緑膿菌感染症が検出された症例を抽出し、各症例における予測因子の該当項目を調査する。その上で、緑膿菌感染症予測因子が、当院での真の緑膿菌感染症を予測するのに有効であるかを後方視的に調査する。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者

 麻酔科 後期研修医

吉岡 宏恵 

 R15-044 

「"Anesthetic management of a surgical patient with chronic renal tubular acidosis complicated by subclinical hypothyroidism: Case report"の雑誌掲載について」

研究の概要  尿細管性アシドーシスに潜在性甲状腺機能低下症を合併した症例の麻酔管理に関する報告は極めて少なく、術中のアシドーシス管理の要点について言及したものはないので、症例報告として発表する
判定 迅速審査      承認   全員一致で了承された。

 

申請者

 麻酔科 後期研修医

吉岡 宏恵  

R15-055  腹腔鏡を使用しない手術を受けた患者における人工呼吸下での分時換気量と動脈血二酸化炭素分圧の関係について

研究の概要  患者の分時換気量とPaCO2が正常範囲内にあるかどうかは体格が同程度の患者の値との比較になるが、人工呼吸下での分時換気量とPaCO2の関係を解析した文献は現在までに発表されていない。そのため、分時換気量とPaCO2の関係を調べるために研究を計画した。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者  看護部5階A病棟看護助手 江島 久美子 

R15-043  「がんサロンの利用者を増やすための調査研究」

研究の概要  医師からの説明を受けた後自己決定を短時間の間に迫られるがん患者が、医師との対話から得た情報をがん患者同士で有効に共有できるようになることがあげられる。またがんサロンは、非採算性のところであり、医療者が専門的にかかわっているところは多くはない。そこで、がんサロン参加者を増やすことで医療者とがん患者の橋渡しの場を増やし、がんと共生してゆく中でより良く生きる方法を医療者とがん患者が共有することが、がん治療の進歩につながる。
判定

迅速審査      承認 

 全員一致で了承された。

 

申請者

 看護部 4階A病棟看護師

 山内 友紀子

R15-084  「当救命救急センターでのユマニチュードに対する看護師の意識の現状と導入に向けての意識の検討」

研究の概要  当救命センターでも看護師がユマニチュードの研修に参加し、技術を導入していきたいと考えている。しかし、日本では認知症ケアとして紹介されることの多いユマニチュード導入に対して「救命センターでは必要のないことではないのか」といった意見も聞かれている。技術導入に先立ち、救命センターで働く看護師の意識調査を行うことで、今後の導入の一助になると考えた。そのため、本研究を行うこととした。
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

申請者  看護部4階B病棟看護師 下島 加奈子 

 R15-075 「心臓血管外科術後患者への退院指導の実施と評価」― 事前調査として ―

研究の概要  心臓血管外科手術後の患者が退院指導をどのように受け止めているか、指導を実施する看護師が患者に対して有用性のある指導が実施できているかを明らかにする。そして退院指導や使用媒体の改善点が明らかになった場合は、今後の退院指導がさらに有用となるよう活かし業務改善につなげていく
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者  総合内科医師 森 伸晃 

R15-087 「リネゾリド使用中の乳酸アシドーシス発生に関する検討」

研究の概要  薬剤耐性のグラム陽性球菌に対しても使用されるリネゾリド(LZD)による乳酸アシドーシスの発生頻度を明らかにし、その臨床的特徴について検討する。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者

 総合内科医師

森 伸晃 

R15-091

「わが国で分離されるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌の分子疫学的解析」

〜頭頚部がん患者に焦点を当てて〜

研究の概要  本研究では、国内で分離されるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE) 菌株を収集してCRE 全体におけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(CPE) の割合を調べる、CRE 感染症発症患者の臨床経過に関する情報を収集し、菌株解析結果と合わせて、CPE と非CPE との臨床的なリスクの違い明らかにすることを目的とする。
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

申請者  消化器科 医長 浦岡 俊夫 

 R15-077 胃底腺型胃癌の臨床病理学的検討に関する多施設共同研究

研究の概要  今回我々は多施設共同研究による多数例での胃底腺型胃癌の臨床病理学的特徴をretrospectiveに検討する。この検討によって胃底腺型胃癌の臨床病理学的特徴を明らかにするだけでなく、同時に胃底腺型胃癌関連病変を含めた胃底腺型胃癌の新しい分類を確立することを目的とした。
判定

迅速審査      承認 

  全員一致で了承された。

 

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