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第136回委員会審議平成27年09月07日倫理委員会

申請者

精神科 非常勤医師

中尾 重嗣 

R15-048

大うつ病性障害患者における新規抗うつ薬の非盲検無作為化可変用量長期投与試験(ACCEPT研究)
Acceptability and the course of major depression under newer antidepressant treatment:

A randomized clinical trial

研究の概要 わが国での臨床場面において使用されている新規抗うつ薬SSRI, SNRI, NaSSA(セルトラリン、パロキセチン、フルボキサミン、ミルナシプラン、ミルタザピン)で十分な効果が得られず中等度以上うつ症状を認める非精神病性の大うつ病性障害患者に対し、そのセカンドライン治療を開始した場合、1年後(52週間)の治療継続率においてエスシタロプラムはデュロキセチンと臨床的に同等(非劣性)であるという仮説を検証する。
判定

条件付き

承認 

説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者  産婦人科 医師 林 茂徳 

R15-060  卵巣癌に対する腹腔鏡下手術

研究の概要  腹腔鏡下手術では開腹手術に比べ切開創が小さいことから術後の痛みが軽減されるばかりでなく肥満患者などの術創部の縫合不全のリスクを回避できること、術中出血が少ないことから輸血のリスクを回避できること、腹腔内への侵襲が少ないことから腸閉塞などの術後合併症も減少すること、さらには整容上のメリットも期待される。また、入院期間の短縮や早期社会復帰が可能などのメリットもあると考え、安全で質の高い低侵襲手術を卵巣癌においても提供することを目的とする。
判定

 条件付き

承認

計画書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者  分子細胞生物学研究部 部長  岩田 岳

R15-030 眼科疾患におけるDNA、RNA、タンパク質、細胞の網羅的解析

研究の概要  本研究は眼疾患患者(白内障、緑内障、加齢黄斑変性、遺伝性網脈絡膜疾患など)の体液中(血液、唾液、涙液、房水、硝子体)に含まれる遺伝子、RNA、タンパク質、細胞を分析し、疾患と関係する分子を明らかにし、発症機序や早期診断のためのバイオマーカー、新たな予防・治療法の開発を目的とする。
判定

条件付き

承認 

申請書、計画書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者

 聴覚障害研究室/臨床遺伝センター・室長/センター長

松永 達雄 

R15-059 原発性線毛運動不全症の診断のための遺伝子解析

研究の概要  原発性線毛運動不全症は1〜3万人に1人の頻度で発症するとされているが、実際の罹患率は更に高いと推測されている。本症の診断には、電子顕微鏡検査にて線毛の構造的異常を証明するか、線毛の構造や運動に関与する遺伝子の変異を同定することが必須である。
判定  条件付き

承認

申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者  外科 医師 大住 幸司 

R15-039 慶應義塾大学外科・関連多施設における大動脈瘤治療を解析する観察研究

研究の概要  慶應義塾大学外科関連多施設におけるEVARステントグラフト内挿術(Endovascular Aneurysm Repair; EVAR)の特徴およびその成績を検討するために、開腹手術を含む大動脈瘤治療全症例を、共通の台帳を用いて詳細に解析したい。
判定

 迅速審査      承認

全員一致で了承された。

 

申請者  臨床遺伝センター/小児科 医員 山澤 一樹 

R15-053  先天異常症候群の包括的遺伝子診断システムの構築

研究の概要  以前承認された研究の変更申請(R14-137)
判定

 迅速審査      承認

全員一致で了承された。

 

申請者

 外科 医師

西原佑一 

R15-057 急性虫垂炎術前重症度予測におけるプロカルシトニンの有用性評価

研究の概要  本研究では,まず当院において急性虫垂炎の診断で腹腔鏡下虫垂切除術を行った患者の診療録を元に,PCT(procalcitonin;以下,PCTと略記)による重症度評価を,後方視的観察研究として行う。
判定  迅速審査      承認 全員一致で了承された。

 

申請者 外科(乳腺科) 医師 永山 愛子 

R15-063  HER2陽性乳癌におけるアンドロゲン受容体発現の効果予測因子としての意義

研究の概要  HER2陽性乳癌は薬物治療への反応性が良好である。その中でも、ホルモン受容体陽性のLuminal B/ HER2 typeとホルモン受容体陰性のHER2 typeでは術前化学療法の病理学的完全奏効率(pCR率)が異なる事が知られているが、その治療反応性の違いにおけるアンドロゲン受容体(AR)発現の役割は未だ確立していない。本研究ではHER2陽性乳癌におけるAR発現の効果予測因子、予後因子としての役割を検討する。
判定

迅速審査      承認 

全員一致で了承された。

 

申請者  6階B病棟 看護師 日沼 幸菜 

R15-065  新人看護師に向けたせん妄教育プログラムの開発と評価

研究の概要  新人看護師におけるせん妄ケアへの意識・知識の向上と迅速な対応をめざし、せん妄教育プログラムの開発と評価を行う。
 せん妄教育プログラムの開発・評価により、プログラムの有用性がわかった場合は、新人看護師はせん妄患者の対応・知識の向上が図れ、患者ケアに貢献できることが想定される。
判定

 迅速審査      承認

全員一致で了承された。

 

申請者

 看護部 外来  副看護師長

 小島 千恵美

R15-066 がん看護外来におけるニ−ズの把握 〜頭頚部がん患者に焦点を当てて〜

研究の概要  外来看護師が診療に同席し、情報提供や心理的サポ−トを実践し、十分な意志決定支援を行う為の時間と場所の確保が難しい。今回、がん看護外来での相談内容を分析し、患者のニードを明らかにし、一般外来でも時期に応じた的確な意志決定支援を行う為のポイントを明確にしたいと考えた。
判定  迅速審査      承認 全員一致で了承された。 

 

申請者  5A病棟 助産師  梶木 知子

R15-068  褥婦における産前教育時の母乳育児に対するニーズ

研究の概要  母乳育児に関する産前教育のニーズを把握することで、現在行われている妊婦健診や助産師外来、母親学級での指導内容を見直し、妊婦が望む母乳育児支援が行えるようにするため。
判定

 迅速審査      承認

全員一致で了承された。 

 

申請者

 2階A病棟 看護師

御嶽 夏

R15-069  脳神経系に疾患のある患者における身体拘束に対する患者家族と看護師の認識

研究の概要 家族と看護師の相互理解や協力体制が必要な身体拘束に対するお互いの意識を知り、早期抑制解除の取り組みに繋げることが出来る。
判定

迅速審査      承認 

 全員一致で了承された。

 

申請者

 聴覚障害研究室/

臨床遺伝センター・室長/センター長

 松永 達雄

R15-070 「難聴の遺伝子解析と臨床応用に関する研究」 

研究の概要  以前承認された研究の変更申請(R15-054)
判定

迅速審査      承認 

 全員一致で了承された。

 

申請者

 9階B病棟看護師

伊藤 あずさ 

 R15-071 終末期看護に対する看護師の想いの変化とデスカンファレンスの効果の検討

研究の概要  医療チームで患者の存命中から情報共有・意見交換を行い、互いの理解を深めて統一したケアを提供していくことが大切であることから、ケアの振り返りとしてデスカンファレンスを行うことは医療者のグリーフケアの場となり効果的である。そこで、本研究ではデスカンファレンスを取り入れることでの終末期看護の振り返りの効果について検討する。
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

申請者  外科 医員 菊池 弘人 

R15-072 再発危険因子を有するStage饗臘牡發紡个垢UFT/LV療法の臨床的有用性に関する研究

研究の概要  以前承認された研究の期間延長申請(R12-010)
判定

迅速審査      承認 

 全員一致で了承された。

 

申請者  3階A病棟 看護師 永田 智尋 

R15-073 病棟編成における病棟看護師の戸惑いと対処方法に関する考察

研究の概要  異なる診療科が統合する際に携わる両看護師が新しい環境で看護活動を行っていくうえで抱いた戸惑いとそれに続く努力や対処方法を記述することで、今後の職場環境構築に役立つと考えた。
判定

 迅速審査      承認

 全員一致で了承された。

 

申請者

 臨床遺伝センター/小児科 医員

山澤一樹 

R15-078  先天異常症候群の包括的遺伝子診断システムの構築

研究の概要  以前承認された研究の変更申請(R14-137)
判定  迅速審査      承認  全員一致で了承された。

 

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