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第132回委員会審議平成27年05月11日倫理委員会

 

申請者

 診療部 麻酔科 医師

杉浦 孝広 

R15-002  人工股関節置換術における関節枝ブロックの鎮痛効果の検討

研究の概要  人工骨頭置換術に対する関節枝ブロックの有効性は、すでに認められているため、人工股関節置換術においても同様の効果が期待できると考えられる。そのため本研究において鎮痛効果、効果範囲、効果持続時間について検討を行い、人工股関節置換術に対して有効な術後鎮痛が得られる末梢神経ブロックとして確立されれば、局所麻酔薬の使用量が少なく、危険性の少ない良好な周術期疼痛管理を提供できる可能性がある。
判定

条件付き

承認

計画書・説明文書等の一部修正を条件に承認された。

 

申請者

 看護部 看護師

 岩崎 多津代

R15-022  

がん看護専門看護師によるがん看護外来に関する成果研究〜がん看護専門看護師、患者・家族、多職種医療従事者による成果の評価〜

研究の概要  多施設間で複数のOCNSが同時に前向き調査を行うことで、がん看護外来に対する社会のニーズや成果を明らかにすることができると考える。
判定

条件付き

承認

申請書・掲示文書等の一部修正を条件に承認された。

 

申請者

 診療部 麻酔科 医師

 杉浦 孝広

R15-025  高齢者大腿骨頚部骨折における大腿神経関節枝ブロックの鎮痛効果の検討

研究の概要  高齢者は潜在的な病気を併せ持つことが多く、術後の疼痛管理が不良な場合はせん妄の発生、入院期間に影響を与えることが知られており、大腿神経の関節枝というのは、大腿神経から出る枝の一つで、太いものをブロックしてしまうよりも、細いものをブロックするほうが局所麻酔薬も少量で済み、中毒の危険性が少ない。それから、運動神経の為、障害を起こす可能性が低くなるということが推察されます。現在、γネイルという術式で研究しており、同様に大腿骨頸部骨折の高齢者の方々において鎮痛効果の検討もする。
判定

条件付き

承認

計画書・説明文書等の一部修正を条件に承認された。

 

申請者

 クリティカルケア支援室 診療看護師

平田 尚子 

15-007  人工呼吸療法に関する疫学研究

研究の概要  本邦における人工呼吸療法の実態を把握することを目的に横断的研究を計画した。本研究により本邦における人工呼吸療法およびその周辺事情を知ることができ、人工呼吸療法の実態を定義することが可能となる。 さらに、既存の国際的データとの比較、または国内施設間の比較も可能となる。
判定 迅速審査 承認 全員一致で了承された。

 

申請者

 クリティカルケア支援室 診療看護師

平田 尚子  

R15-008  当院救命救急センターにおける早期リハビリ・離床の現状調査

研究の概要  救命救急センターにおける早期離床やリハビリ介入状況を把握することで当院の早期リハビリ介入や早期離床における問題点や改善点を検討し、今後、早期離床について介入することでの変化を比較検討することが可能となるデータの収集を行うことを目的とする。
判定 迅速審査 承認 全員一致で了承された。

 

申請者

 診療部 総合内科 医師

森 伸晃 

R15-016  「入院患者におけるBacillus菌血症のリスクファクターの検討」

研究の概要  日本全国の中規模・大規模病院8病院における5年間のBacillus属による菌血症の詳細な臨床疫学的情報を検討することを目的とする。また、Bacillus属と同じくカテーテル関連血流感染症の原因となりやすく、また汚染菌としても知られているコアグラーゼ陰性ブドウ球菌の臨床疫学的情報と比較することで、Bacillus属による病態の特徴的な臨床情報や独立危険因子などを同定する。
判定

迅速審査      条件付き

承認

掲示文書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者

 薬剤部 薬剤師

工藤 浩史

R15-023  神経障害性疼痛などのがん患者の症状緩和に対するミルタザピン及び三環系抗うつ薬の役割 

研究の概要

本研究を進行中に先行研究を再度文献調査したところ、がん性疼痛の神経障害性疼痛に対する三環系抗うつ薬の使用は、非がん性神経障害性疼痛についての検討を参考に経験的に行われており、エビデンスが不十分であることがわかったこと、現在までの本調査で三環系抗うつ薬使用歴のある患者が散見されたため、本研究の対象として臨床研究計画書に追記しました。

判定 迅速審査 承認 全員一致で了承された。

 

申請者

 臨床研究センター 聴覚障害研究室長

松永 達雄 

R15-032  「難聴の遺伝子解析と臨床応用に関する研究」について修正申請

研究の概要  遺伝子解析技術の急速な進歩により、非常に多数の難聴遺伝子を同定できるようになった。しかし個々の難聴遺伝子の患者数は希少であり、各原因遺伝子で信頼性(再現性)のある臨床的特徴を把握するには、それぞれ数家系以上の臨床情報の蓄積が必要となる。このため母集団を増数する必要があり、これに伴い研究期間を延長する必要が生じた
判定 迅速審査 承認 全員一致で了承された。

 

申請者

 3階B病棟 看護師

久谷 祐季 

R14-146  耳鼻科領域の悪性腫瘍治療者における経管栄養時の体勢による自覚症状の変化

研究の概要  耳鼻科領域の悪性腫瘍治療者における、経管栄養投与中に頭部挙上の角度による患者の自覚症状の変化を明らかにし、明らかになった場合は、より患者にとって安楽な姿勢で経管栄養を投与出来る医学的貢献の見込みが考えられる。
判定 迅速審査 承認 全員一致で了承された。

 

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