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第114回委員会審議平成25年09月02日:審議内容

 

申請者 耳鼻咽喉科 医師 五島 史行
R13-033 平衡機能障害に対するHIT(Head impulse test)による評価
研究の概要 HIT(Head impulse test)により前庭動眼反射機能を評価することができ、平衡機能障害患者の診断、治療に有用であると考えられる。
判定

条件付き 承認

説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝
R13-034 高齢者の進行・再発非小細胞肺癌に対するエルロチニブの有効性と安全性についての検討
研究の概要 本邦では、エルロチニブの有効性と安全性に関するデータ、特に高齢者における知見は未だ十分とはいえない。本研究は、先行化学療法が無効あるいは治療後に再発した高齢者非小細胞肺癌に対するエルロチニブの本邦における位置づけを明らかにするものであり、臨床的意義が高いと考える。
判定

条件付き 承認

説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 耳鼻咽喉科 医師 島田 貴信

R13-037 再発または遠隔転移を有する頭頸部非扁平上皮癌患者を対象とした

Docetaxel+Cisplatin併用療法(DC療法)の第響衫彎音邯

研究の概要 再発・転移頭頸部非扁平上皮癌に対する標準治療は確立されておらず、本試験によりDocetaxel+Cisplatin併用療法の安全性、有効性を検討することは、本疾患における新たな治療選択肢提供に寄与する可能性がある。
判定

条件付き 承認

申請書・計画書・説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 整形外科 医員 宇田川 和彦
R13-039 大腿骨骨接発症機構解明のための観察研究
研究の概要 大腿骨骨折、特に近位部の骨折である大腿骨近位部骨折は高齢の骨粗鬆症患者に発生し、強い疼痛を惹起するばかりでなく、患者の日常生活動作レベルを著しく低下させ、褥瘡や誤嚥性肺炎、寝たきりの原因となるほか、生命予後をも低下させることが知られている。
判定

条件付き 承認

申請書・計画書・説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 看護師 副看護師長 小島 千恵美

R13-040 主科や通院治療センターでの緩和ケアチームメンバーの往診診察

によるアプローチ:身体的苦痛、精神的苦痛の緩和に向けての取り組み

研究の概要 主科外来や通院治療センターへ往診診療し、外来終了までの時間短縮が、患者の身体的・精神的苦痛の緩和へどのような効果をもたらすのかカルテ内容より抽出し、明らかにする。
判定

迅速審査 承認

全員一致で了承された。

 

申請者 消化器科 医員 西澤 俊宏

R13-036 シタフロキサシンによるヘリコバクター・ピロリ三次除菌

研究の概要 クラリスロマイシンを用いた一次除菌、メトロニダゾールを用いた二次除菌に不成功であったヘリコバクター・ピロリ感染症で20歳以上の患者を対象とする。
判定

条件付き

承認

申請書・説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 泌尿器科 医長 斉藤 史郎

R13-043 「前立腺癌に対するヨウ素125密封小線源永久挿入療法の退出に

おける放射線安全確保に関する検討」−退出後の患者家族の被ばく線量に

関する検討(実測による検討)−

研究の概要 ヨウ素125シード治療患者から家族が受ける積算被ばく線量を個人線量にて実測し、計算によって想定されている被ばく線量と実際の被ばくとの関係を評価し現在の退出基準の妥当性を検討する。投与放射能の数量と退出基準の抑制すべき線量との関係を導き出すことができれば、投与放射能数量を新たに設定することができる。本研究結果に基づき、退出基準ならびに学会ガイドラインにおいて投与放射能の数量を新たに設定することができれば、前立腺の大きな患者に対しても縮小目的のためのホルモン療法を必要とせずにヨウ素125シード治療を単独で実施することが可能となり、患者とその家族にとっても大きな福音となる。
判定

条件付き 承認

説明文書の修正を条件に承認された。
申請者 臨床研究センター政策医療企画研究部 臨床疫学研究室 研究員 ラウ 優紀子

R13-044 急性期医療機関に入院中の高齢者の身体機能低下に関する実態調査

研究の概要 高齢者が入院当初の身体機能を維持することにより、退院後のQOLの維持・向上を可能にすることにある。また、介護負担の軽減や医療費削減にもつながり、わが国の健康寿命の延長が期待できる。
判定

条件付き 承認

申請書・掲示文書等の修正を条件に承認された。
申請者 臨床研究センター政策医療企画研究部 臨床疫学研究室 研究員 佐藤 智絵

R13-045 総合病院における他診療科を経由した精神疾患患者の現状分析

研究の概要 現状と潜在的な関係を知ることにより、他診療科にアクセスしてきた患者に対する精神疾患の判断を早め、未治療期間を短くすることが可能になり、患者が症状を認識することにより精神科へのアクセスを容易にし、不必要な経路を踏まずに早期に治療が開始できるようになる。また、精神科を受診するまでの期間と他診療科での処置や費用を把握することにより、潜在クラスで分けられたクラスごとの、資源消費のパターンが明らかになり、より合理的なケアの提供の在り方を検討することが期待できる。
判定

条件付き 承認

掲示文書の一部修正を条件に承認された。
申請者 泌尿器科 医長 斉藤 史郎

R13-046 前立腺癌永久挿入密封小線源療法における術中連結型線源導入後

の学習曲線に関する調査:多施設共同後ろ向き研究

研究の概要 先行する海外の施設からは連結型線源の利点についていくつか報告がなされているが、密封小線源療法における様々な因子(線源の数、ニードルの数、前立腺の体積、身長・体重など)が連結型線源と組み合わさり、治療効果(線量分布、急性期有害事象など)にどのよに影響してくるのか未だ十分に検討されていない。そこで当院にも連結型密封小線源および連結装置を使用した前立腺癌に対するシード治療を導入し、初期の症例に対する本方法の安全性および治療結果を評価するために当該多施設研究に参加する。
判定

条件付き 承認

申請書・掲示文書等の修正を条件に承認された。
申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝

R13-047 がん診療均てん化のための臨床情報データベース構築と活用に関する研究

研究の概要 院内がん登録とDPCデータを突合させたデータベースは、がん対策の進捗を管理するための貴重な情報源として応用可能性があると考えられる。二次的にその可能性を検討することも本研究の重要な目的である。
判定

迅速審査 承認

全員一致で了承された。
申請者 看護師 7階A病棟 松本 三恵

R13-048 造血幹細胞移殖患者へのスキンケアに教育の取り組みー患者のスキンケア

に対する認識向上を目指すー

研究の概要 造血幹細胞移植患者のスキントラブルの発生割合が高いこと、および治療に遅延して発生する性質から医療者による発見が遅れることがあるため、口腔ケアと同様に皮膚のセルフケアに向けた教育の重要性を実感した
判定

条件付き 承認

説明文書の一部修正を条件に承認された。
申請者 膠原病内科 レジデント 牛窪 真理

R13-049 ステロイド骨粗鬆症に対するデノスマブとビスホスフォネートの比較試験

研究の概要 ステロイド骨粗鬆症に対する予防と治療法に関しての選択肢が広がり、患者ごとに有用な方法を採用することができる。
判定

承認

全員一致で承認された。
申請者 看護部 外来 副看護師長 後藤 麻美子

R13-050 がん化学療法に関するインシデントの実態と発生要因の検討

研究の概要 院内で発生しているがん化学療法に関するインシデントの実態を明らかにすることにより、看護スタッフが、がん化学療法薬の安全な取扱いと適切な投与管理を実践するための教育や指導に役立てる。
判定

迅速審査 承認

全員一致で了承された。

 

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