HOME  >  病院のご案内  >  倫理委員会  >  現在までの審議課題  >  2012年度審議課題  >  第108回委員会審議平成25年02月04日:審議内容

第108回委員会審議平成25年02月04日:審議内容

申請者 聴覚障害研究室  室長 松永 達雄
R12-085 信州大学医学部 「ヒト遺伝子解析」 難聴の遺伝子解析と臨床応用に関する研究についての共同担当者の追加、覚書の改稿、患者用説明書の修正
研究の概要 以前承認された研究で、共同担当者の追加、覚書の改稿、患者用説明書の修正の為
判定

迅速審査

承認

全員一致で了承された

 

申請者 臨床疫学研究室 研究員 ラウ 優紀子
R12-084 急性期医療機関に入院中の高齢者の身体機能低下に関する実態調査
研究の概要 高齢者が入院当初の身体機能を維持することにより、退院後のQOL維持・向上を可能にすることにある。
判定

迅速審査

承認

全員一致で了承された

 

申請者 精神科 心理療法士 千葉 ちよ
R12-087 緑化空間におけるメンタルケアプログラム開発
研究の概要 スウェーデン国立農業科学大学the Swedish University of Agricultural Sciencesで実践されているリハビリガーデンで行うメンタルケアプログラムを日本の病院で実施するためのリハビリガーデン創出とメンタルプログラム開発を目的とする。
判定

条件付き

承認

説明文書の修正を条件に承認された

 

申請者 看護部 8階B病棟 看護師 森谷 香子
R12-089 知覚・感情・言語に基づく包括的コミュニケーションメソッドを用いた認知症高齢者ケア技術の検討
研究の概要 ケアを必要とする人には、正しいまなざしの方法、前向きになれるような言葉かけがあること、言葉を話さない人にも話し続けてケアする事の重要性、触れるという行為にはその触れ方にコミュニケーション力があること、そして患者が自立して自由でいられるために、最後まで人間は立って生きる事が必要であると学んだ。ケアを通じて人の尊厳は保たれ、患者も看護師もケアをとおし、幸せを感じてよいことを知った。そのためのケアの哲学とテクニックがユマニチュードであった。今回この哲学とテクニックを患者に実施した内容を報告し、日本でケアを仕事とする人たちへユマニチュードを紹介し、高齢認知症患者のケアの質の向上を目的とする。
判定

条件付き

承認

説明文書、同意書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 泌尿器科 医長 斉藤 史郎
R12-093 未治療中間リスク限局性前立腺癌に対する、ヨウ素125密封小線源永久挿入治療後36ヵ月生検による照射後生検所見の臨床的意義に関する検討(SHIP36B)(R08-041の付随研究)
研究の概要 一般的に小線源挿入後2年以内は放射線治療の組織学的変化を認めるとされ、2年以内の生検については否定的な意見が多い。2年以上経過した場合、その放射線治療の効果は安定し、その時点で生検を行うことにより、その生検所見と同時期の血清前立腺特異抗原(PAS)値を対比することはひとつの指標となる可能性がある。本研究は、ヨウ素125密封小線源永久挿入治療(以下小線源治療)後36か月の時点での生検所見(以下36か月生検と、その時点のPSAの動態を対比検討することにより、上記について探索的に検討することを目的とする。
判定 承認 全員一致で承認された。

 

申請者 医療総合支援部長・小児科医長 込山 修
R12-094 小児細菌性肺炎治療におけるテビペネム ビボキシルの臨床効果と投与日数の検討
研究の概要 本研究では、多施設共同研究の前方視的研究により、入院の対象となる肺炎症例および外来治療の対象で耐性菌感染が疑われる症例に対してテビペネム ピボキシル(TBPM-PI)を3日間投与し、治療効果を評価する。それにより、TBPM-PIの小児肺炎治療における位置づけ、及び適切な投与日数を明らかにする。
判定

条件付き

承認

説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 臨床疫学研究室 室長 尾藤 誠司
R12-095 病院情報システムに蓄積された既存データの二次抽出による疫学調査研究
研究の概要 疫学研究を目的としたうえで、病院内のデータベースから直接患者個票単位でのデータセットを抽出し、そのデータセットを用いてあらかじめ設定した疫学研究仮説の検証を行う解析の有用性を検証すること。
判定

迅速審査

承認

全員一致で承認された。

 

申請者 膠原病内科 医長/副院長 大島 久二
R12-098 日本人関節リウマチ患者におけるメソトレキセートの薬物動態解明と最適使用法の確立
研究の概要 メソトレキセート(MTX)の体内での薬物動態については本邦では十分解析されておらず、MTXの使用量決定のためにはこの薬物動態の成績が重要であると考えられる。
判定

条件付き

承認

計画書の修正を条件に承認された。

 

申請者 耳鼻咽喉科 医師 五島 史行
R12-096 Vertigo Symptom Scale-short from日本語版の信頼性・妥当性の検証
研究の概要 日本ではめまいに対する前庭リハビリテーション(Vestibular Rehabilitation:VR)による介入研究は比較的少なく、認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy:CBT)による介入研究はごくわずかである。今後増えることが期待されるが、その際の治療効果判定に有用と考えられるVSS-sfの日本語版が存在しない為、本研究では、Vertigo Sympton Scale-short from 日本語版を作成し、その信頼性・妥当性を検証することを目的とする。
判定

条件付き

承認

申請書、説明文書、アンケート等の修正を条件に承認された。

 

申請者 疫学研究室/総合内科  後期研修医 新森 加奈子
R12-097 後期高齢者の入院後の脆弱性進行に関与する要因に関する調査研究
研究の概要 後期高齢者の入院において禁食期間や抑制の種類・期間が退職時の栄養摂取経路・ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)に与える影響について研究する。
判定

迅速審査

承認

全員一致で承認された。

 

申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝
R12-099 EGFR-TKI未治療EGFR遺伝子変異陽性肺癌に対するerlotinibの有用性・安全性に関する検討
研究の概要 上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)による治療歴のないEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対するerlotinib(商品名:タルセバ)の有用性・安全性について検討する。
判定

迅速審査

承認

全員一致で承認された。

 

申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝
R12-100 非小細胞肺癌に対するカルボプラチン+S-1併用療法の安全性・有用性に関する検討
研究の概要

特定の組織型に対する有用性や二次治療以降として使用した場合の有用性を明らかにすることができれば、非小細胞肺癌に対する抗がん剤治療におけるカルボプラチン+S-1併用療法の位置づけがより明確になる。

判定

迅速審査

承認

全員一致で承認された。

 

申請者 産婦人科 レジデント 二宮 委美
R12-105 腹空鏡下子宮全摘術における尿管ステント挿入の有用性についての後方視的観察研究
研究の概要 子宮全摘術に関しても開腹手術と比較して低侵襲・美容面でも優れているとして広く普及している現状がある。しかしながら、腹腔鏡手術特有の尿路損傷に関しては以前より議論されている点である。本研究では、腹腔鏡下子宮全摘術における尿管ステント留置の有用性を後方視的に行う。
判定

迅速審査

承認

全員一致で承認された。

このページのTOPへ