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第97回委員会審議平成24年2月6日:審議内容

迅速審査報告 R11-077
申請者 小児科 医員 岡田 隆文
第5回 小児科領域感染症における耐性菌に関するサーベイランス
研究の概要 肺炎球菌とインフルエンザ菌については、薬剤耐性の最新の傾向と過去10年間の結果と比較してその傾向を把握することで、耐性菌に関する最新のエビデンスを創出し、小児科における抗菌薬の適正使用の推進を促す。
判定 迅速審査承認 全員一致で承認された。

 

迅速審査報告 R11-079
申請者 救命救急センター 医師 森 朋有
急性期病院において、DNR指示が患者の診療全般に影響を及ぼす可能性についての実証的研究
研究の概要 DNA指示(Do not resuscitate指示は、患者の意思と医学的無益性とにもとづいて患者が心肺停止に陥ったとき蘇生治療を省略することを意味します)の有無で診療行為にどのような差異がどの程度生ずるかを、当院で死亡した患者の診療録の記載の頻度・分量や記載内容、また処方・点滴・栄養投与の分量や内容について統計手法を用いて比較検討して明らかにすることを目的とします。
判定 迅速審査
条件付き承認
全員一致で承認された

 

迅速審査報告 R11-080
申請者 分子細胞生物学研究部 部長 岩田 岳
眼科疾患に遺伝子、RNA、タンパク質の解析(R11-002)
研究の概要 既に承認された研究で、検体の一部を他の研究所にて解析をする為
判定 承認付き承認 全員一致で承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R11-082 血液・造血器疾患患者登録システムの運用(R06-034)
研究の概要 以前承認された研究で、国立病院機構に所属する施設で診断される新規の血液・造血器疾患患者すべてを登録し、データベースを構築し、政策医療ネットワークでの今後の研究に利用する。また造血幹細胞移植の登録も行い、合わせて国立病院機構における臨床評価指標の基礎資料を供し、大規模臨床研究の基盤となるシステムにすることを目的とする為。
判定 条件付き承認 説明文書、掲示文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R11-083 疫学調査「血液疾患登録」(R06-036)
研究の概要 以前承認された研究で、血液疾患の全国的な発生動向を把握する為、日本血液学会認定施設で新たに診断された血液疾患患者を対象として、患者情報の一部と疾患名を同学会の登録センターに登録する為。
判定 条件付き承認 説明文書、掲示文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R11-084 好中球減少症に持続性発熱を併発した患者に対する経験的抗真菌治療におけるイトラコナゾール注射剤とアムホテリシンBリポソーム製剤の多施設共同前向き無作為化比較試験 ILEAN study (R11-057)
研究の概要 以前承認された研究で、施設間、施設内での重複登録が発生しないよう厳密に把握し、データセンターへ患者情報の一部を登録する為。
判定 条件付き承認 説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 分子細胞生物学研究部 部長 岩田 岳
R11-085 オカルト黄斑ジストロフィーの遺伝子解析
研究の概要 既提供検体であるオカルト黄斑ジストロフィーの1家系に含まれる患者と健常者のDNA検体のみが対象となり、それを大阪バイオサイエンスセンターに送りこの遺伝子だけを解析する為。
判定 条件付き承認 掲示文書を作成することを条件に承認された。

 

申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
R11-086 未治療移植非適応の多発性骨髄腫患者を対象とするボルテゾミブ維持療法の投与継続性に与える影響に関する探索研究(BROAD-J)
研究の概要 未治療造血幹細胞移植非適応の多発性骨髄腫に対するメルファラン、ボルテゾミブ、プレドニン3剤併用寛解導入療法と、それに続くボルテゾミブによる維持療法をできる限り長期に行い、有害事象発現率、治療継続期間をprimary endpointとして評価する為。
判定 条件付き承認 説明文書の修正を条件に承認された。修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R11-087
申請者 分子細胞生物学研究部 部長 岩田 岳
眼科疾患に遺伝子、RNA、タンパク質の解析(R11-002)
研究の概要 以前承認された研究で、一部の加齢黄斑変性のDNA検体について最新の遺伝子多型解析を行うために京都大学大学院医学研究科にて解析を行う為。
判定 迅速審査
条件付き承認
掲示文書の修正を条件に承認された。

 

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