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第92回委員会審議平成23年8月1日:審議内容

申請者 循環器科 医長 樅山 幸彦
R11-020 冠動脈疾患患者に対するピタバスタチンによる積極的脂質低下療法または通常脂質低下療法のランダム化比較試験(REAL-CAD)
研究の概要 慢性冠動脈疾患患者を対象とし、ピタバスタチン1?/日投与による通常脂質低下療法群または4?/日投与による積極的資質低下療法にランダムに割り付け、高用量スタチン投与による心血管イベント発症抑制効果を検討する事を目的とする。
判定 不承認 継続審議

 

申請者 泌尿器科 医長 斉藤 史郎
R11-021 前立腺癌放射線治療が正常組織へ与える障害に関与する遺伝子的要素の研究
研究の概要 前立腺癌の根治療法として放射線療法が用いられる機械が世界的に増えており、治療によってもたらされる尿路、直腸、性機能における有害事象は少なくはなく、多くは正常組織での組織障害が原因となっている。組織における放射線感受性は遺伝子により異なると考えられており、その遺伝子を確認し、又それが民族間で相違がないかどうかを検証することが目的である。
判定 条件付き承認 説明文書、同意書、同意撤回書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 政策医療規格研究部 臨床疫学研究室 研究員 椎野 優樹
R11-025 「DPC/PDPS導入に伴う医療資源投入の変化−副傷病に対する入院医療の分析−
研究の概要 複数の疾患を抱える患者が急性期医療機関で治療される機会はさらに増えること、入院患者が持つ疾患が増えることなどが予想される、このような状況にあって、支払い制度の仕組みから病院と患者の間にいかなる関係があるかについて研究を行うことは、支払制度が病院、患者の行動選択にどのような影響を与えたかを明らかにすることができる。
判定 条件付き承認 申請書、掲示文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 視覚研究部 部長 山田 昌和
R11-026 弱視治療の開始時期と治療方法による視機能予後に関する前向きコホート研究
研究の概要 弱視の視機能予後は、治療方法、治療開始時期、弱視の重症度、治療に対するアドヒアランス、併存眼合併症などに依存すると考えられ、これらの因子の影響について前向きに検討する。
判定 条件付き承認 同意撤回書の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R11-023
申請者 2階B病棟 看護師 神明 朱美
亜急性期病床医療制度における一考察(高齢者の骨折)
研究の概要 亜急性期病床と一般病棟65歳以上の対象者の平均年齢・入院期間・退院後の支援の状況について、また稼働率について亜急性期病床の活用度の調査研究をし、亜急性期病床の精度の評価を行っていく。
判定 承認 申請書の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R11-027
申請者 視覚研究部 部長 山田 昌和
弱視治療の開始時期と治療方法による視機能予後に関する観察研究
研究の概要 異なる年齢で弱視治療を開始した症例の治療経過、予後を比較する観察研究とした。弱視の視機能予後は、治療開始時期だけでなく、弱視の種類、重症度、医療介入の方法にも依存すると考えられこれらの因子の影響についても検討する。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

迅速審査報告 R11-028
申請者 小児科 医長 込山 修
サイトメガロウイルス感染による難聴と発達への影響に関する調査研究(R10-068)
研究の概要 以前承認された研究で、対象年齢の変更とそれにともなう検査項目の追加
判定 承認 全員一致で了承した。

 

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