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第89回委員会審議平成23年5月2日:審議内容

申請者 消化器科 医長 高橋 正彦
R11-001 多施設において分離されるディフィシル菌優勢株の調査
研究の概要 日本の医療機関において、どのような菌株が下痢・腸炎症例から分離されるのかを多施設において調査する事を目的とし、国立病院機構の病院を中心に日本全国から検体を採取することで、高病原性株を含めて我が国におけるクロストリジウム・ディフィシル菌感染症の現状が明らかになると予想され、今後の治療、予防に向けて重要な情報を提供する可能性がある。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R11-002
申請者 分子細胞生物学研究所 岩田 岳
眼科疾患における遺伝子、RNA、タンパク質の解析
研究の概要 眼疾患患者(白内障、加齢黄斑変更、緑内障、網膜色素変性、先天性黄斑症など)の体液中(血漿、涙液、房水、硝子体)に含まれる遺伝子、RNA、タンパク質を分析し、疾患と関係する分子を明らかにし、発症機序や早期診断のためのバイオマーカー、新たな予防・治療法の開発を目的とする。
判定 迅速審査承認 全員一致で了承した。

 

申請者 視覚研究部 部長 山田 昌和
R11-004 視覚障害の疾患負担に関する多施設共同研究
研究の概要 視覚障害の基準は基本的に視力や視野などの視機能検査所見に基づいているが、日常生活機能や効用値といった患者側の視点、患者側の視点、患者側の疾病負担とどのくらい整合性があるかを評価することも重要と思われる。
判定 条件付き承認 症例報告書の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R11-005
申請者 外来 看護師長 幸阪 貴子
外来化学療法受療中のがん患者の治療に貢献する、身体の「痛み」のスクリーニングのプロセスづくりと効果測定
研究の概要 がん患者の身体の「痛み」のスクりー二ング活動の重要性を検証するために、外来化学療法に携わる看護師が策定するプロセスを日常の看護ケアの中で実践し、身体の「痛み」のスクリーニングの効果や貢献度を測ることを目的とする。
判定 迅速審査承認 全員一致で了承した。

 

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