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第86回委員会審議平成22年12月6日:審議内容

申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝
R10-055R 日本人重症喘息患者に関する調査研究
研究の概要 日本人重症喘息患者の臨床データ(増悪因子、呼吸機能、画像、QOL、治療反応性など)および生体試料(血清・血球細胞、尿、喀痰、呼吸凝縮液、気道組織等)を包括的に集積し、重症喘息の新たな臨床分類と治療の個別化に役立てることを目的とする。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書、同意書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 分子細胞生物学研究室 部長 岩田 岳
R10-065 眼疾患患者および親族のiPS細胞作製とその解析
研究の概要 眼科疾患(加齢黄斑変性、緑内障、白内障、網膜色素変性、黄斑症など)の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製し、これを各種網膜細胞に分化させて、発症機序の解明や予防・治療薬の開発に利用することを目的とする。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 外科 医長 大石 崇
R10-072 切除不能進行再発大腸癌症例に対するFOLFOX療法、FOLFIRI療法が実施困難な症例を対象としたUFT/LV療法の探索的研究
研究の概要 切除不能進行再発大腸癌症例に対するFOLFOX療法、FOLFIRI療法が実施困難な症例を対象としたUFT/LV療法の安全性および有効性を検討する。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 分子細胞生物学研究室 部長 岩田 岳
R10-073 眼科疾患における遺伝子、RNA、タンパク質の解析
研究の概要 本研究はすでに倫理委員会によって承認されているが、共同研究者の要請により、説明文書の一部を修正したものを申請する。修正部分は研究結果の開示について、本研究が目的とする眼科疾患以外の遺伝子変異が偶然に発見されても、その結果を開示しないと言う内容を加えるものである。その理由としては、本研究は眼疾患に限定したものであり、全ての疾患遺伝子変異を詳細に分析するものではないからである。
判定 条件付き承認 説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 助産学科 教員 星田 朝乃
R10-076 妊婦の体重増加に与える影響について〜胎児への愛着の視点から〜
研究の概要 先行研究においては、胎児への愛着が高いと体重コントロールへの意識が高いと体重コントロールへの意識が高いということが分かっているが、実際に体重増加の程度について検討している研究はない。そこで、児への愛着が妊婦の体重増加に与える影響について、育児経験のある支援者の有無の視点から明らかにすることを目的とする。
判定 条件付き承認 説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 外科 医員 飯田 修史
R10-077 Stage?/Stage?結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法の認容性に関する検討
研究の概要 日本人におけるStage?または?の結腸癌(直腸S状部癌を含む)治癒切除例を対象として、術後補助化学療法としてのmodified FOLFOX6療法の認容性を確認すること。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R10-078
申請者 血液内科 医長 矢野 尊啓
ベクロメタゾン内服液33.3μg/mL
研究の概要 同種造血幹細胞移植を受けた後、消化管GVHDを発症した造血器腫瘍患者を対象とする。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

迅速審査報告 R10-080
申請者 聴覚平衡覚研究部 部長 藤井 正人
わが国における中咽頭癌に対する集学的治療の検討
研究の概要 我が国において中咽頭癌に対しどのような集学的治療が行われているかを、病期別に検討する。様々な集学的治療において、術式、化学放射線療法のレジメン、根治治療後の補助療法などについて調査する。さらに、各治療法によって、その効果と予後を調査する。
判定 条件付き承認 説明文書等の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R10-081
申請者 聴覚平衡覚研究部 部長 藤井 正人
進行頭頸部癌の化学放射線療法における唾液腺機能障害による副作用に対するピロカルピン塩酸塩の有用性に関する研究
研究の概要 頭頸部悪性腫瘍に対する化学放射線治療にピロカルピン塩酸塩(サラジェンR錠)を併用することで、化学放射線療法による口腔内粘膜障害の軽減に対する効果と併用した場合の副作用を検討する。さらに、併用効果と化学放射線治療の完遂率、患者のQOLとの関連を検討する。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

迅速審査報告 R10-082
申請者 臨床疫学研究室 室長 尾藤 誠司
「保存された診療データの二次利用適用レベルに準じた、医療提供プロセスおよびアウトカムの病院横断比較、年次縦断比較に関する多施設共同研究」
研究の概要 医学的貢献として、既存の病院管理データや診療データの二次利用の方法論が確立することによって、現在活用されている経営の視点だけでなく、医学的妥当性の検証や診療ガイドラインへの準拠度などといった医療の質の観点からの分析が行えるようになることが期待される。
判定 条件付き承認 掲示文書等の修正を条件に承認された。

 

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