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第85回委員会審議平成22年11月1日:審議内容

申請者 5B 助産師 土肥 晶子
R10-062R 出産後の家族計画の実際ー経産婦に対するアンケート調査からー
研究の概要 経産婦の家族計画に焦点をあて、家族計画の実際を明らかにすることにより、産後の家族計画指導の実践上の示唆を得ることができると考える。産褥期の女性の家族計画の実際を知ることで、効果的な指導を実施する契機となり、女性のリプロダクティブヘルスに貢献する。
判定 条件付き承認 アンケートの修正を条件に承認された。

 

申請者 放射線科 医長/td> 萬 篤憲
R10-063 T1-2声門癌に対する放射線治療の加速照射法と標準分割法のランダム化比較試験の付随研究 声門癌放射線治療後の急性粘膜炎および音声機能の変化に関与する遺伝子多型の解析研究
研究の概要 声門癌放射線治療による急性期および晩期有害事象を予測できればその回避や抑制を可能とすることができ、テーラーメイドがん診療として有用になる。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書、同意書、同意撤回文書等の修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R10-064
申請者 小児科 医師 松原 啓太
インフルエンザ入院患者の実態と重症化予測因子の検討
研究の概要 H1N1感染症が社会に与えた影響は大きく、過剰な情報が流れたが、必ずしも本来の患者の実態、病態に基づいていつものでない。大規模に患者情報を集積することにより、H1N1感染症の実態を明らかにする。パンデミック発生後1年以内の患者情報は今しか得られないものであり、急務である。また、ワクチン接種前に罹患した患者も多いため、ワクチン未接種患者の病態の詳細として非常に重要である。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

申請者 副院長・呼吸器科 医長 加藤 良一
R10-066 非小細胞肺癌完全切除例に対するTS-1術後補助化学療法の感受性規定因子の検討
研究の概要 予想されるTS-1感受性規定因子(効果予測因子)について後層別化を行い、予後との相関性の評価からTS-1による術後補助化学療法の感受性規定因子(効果予測因子)の同定を行う。
判定 条件付き承認 申請書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 小児科 医長 込山 修
R10-068 サイトメガウイルス感染による難聴と発達への影響に関する調査研究
研究の概要 先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染の前向きコホート研究により先天性CMV感染によう難聴児の精神発達遅滞の合併を早期に予測できる特徴的な臨床所見を同定することが目的である。この成果はCMV感染による難聴児に対して、適正で効果の高い診療を促進するものである。
判定 条件付き承認 申請書、計画書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 臨床研究センター 研究員 Xavier PERROT
R10-069 日本人音楽家と非音楽家の聴覚神経機能の比較
研究の概要 日本人音楽家(演奏家)と非音楽家の間に、方向感と聴覚抑制系に差があるか明らかにする。すなわち、音楽脳の形成が音楽家では非音楽家と異なる(仮説)ことを明らかにする。
判定 条件付き承認 申請書、計画書、説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 助産学科 教員 永重 英子/td>
R10-070 出産体験の前後におけるお産のイメージの変化
研究の概要 お産後に、肯定的なイメージを持った人の要因を知ることで、今後、産婦にとってよりよいお産をするためのケアができると考える。
判定 条件付き承認 申請書、アンケート等の修正を条件に承認された。

 

申請者 明治薬科大学大学院 矢島 愛理
R10-071 頭頸部癌患者でのシスプラチン投与量の推奨算出法の検討とシスプラチン投与における腎機能への影響
研究の概要 シスプラチンの蓄積投与量と腎機能への影響について検討を行うこと、実臨床下における腎機能評価法の実態を明らかにし、実測Ccrと予測Ccrの乖離について評価し、乖離がある場合には背景因子の検討を行い、患者の状態に適した算出法を検討する必要があると考えた。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

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