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第84回委員会審議平成22年10月4日:審議内容

申請者 人工機器・機器開発研究部 部長 角田 晃一
R10-034R 廃用性ならびに生理的声帯萎縮による嚥下性肺炎に対する、自己訓練法の脳血管障害患者への治療介入効果に関する研究
研究の概要 声帯の生理的加齢や廃用性萎縮に対し、患者本人の自己訓練により声帯の萎縮を防ぎ、声門閉鎖を改善し発生・嚥下障害を治療することで、誤嚥性肺炎のリスクを減少させることがかのうであるかどうか検証する。
判定 条件付き承認 説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 人工機器・機器開発研究部 部長 角田 晃一
R10-035R 加齢による生理的声帯萎縮による発生障害患者に対する、自己訓練法の治療介入効果に関する研究
研究の概要 加齢による生理的声帯萎縮による発生障害患者に対する、自己訓練法の治療介入効果に関する研究
判定 条件付き承認 説明文書の修正を条件に承認された。

 

申請者 人工機器・機器開発研究部 部長 角田 晃一
R10-036R 簡易赤外線トポグラムによる発話時脳活動の計測
研究の概要 非侵襲簡易赤外線トポグラフィー用いて、病的な発生時における前頭葉の関与に関してこれまでの手法とともに検証する。
判定 条件付き承認 計画書の修正を条件に承認された。

 

申請者 聴覚平衡覚研究部 部長 藤井 正人
R10-051 加齢性難聴に対するQOLと酸化ストレスを指標とした個別化治療の開発に関する研究〜補聴器装用による聴覚コミュニケーション環境改善因子の検討〜
研究の概要 QOL、聴覚ハンディキャップ、社会経済的影響など補聴器装用による聴覚コミュニケーション環境改善の効果に関連する因子を検討し、その効果関連因子を見つけることは補聴器適応および補聴器の限界を明らかにする上でも非常に意義のあることであると思われる。
判定 条件付き承認 説明文書、同意撤回書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 呼吸器科 医長 小山田 吉孝
R10-055 日本人重症喘息患者に関する調査研究
研究の概要 日本人重症喘息患者の臨床データ(増悪因子、呼吸機能、画像、QOL、治療反応性など)および声帯試料(血清・血球細胞、尿、喀痰、呼気、呼気凝縮液、気道組織等)を包括的に集積し、重症喘息の新たな臨床分類と治療の個別化に役立てることを目的とする。
判定 継続審議 研究方法を再検討したうえで、再審議を行う必要がある。

 

申請者 放射線科 医師 戸矢 和仁
R10-058 骨転移の疼痛緩和における塩化ストロンチウム−89の有効性の検証と背景因子との関係を探索する多施設共同前向き観察研究
研究の概要 有痛性の骨転移を有するがん患者の疼痛緩和治療における塩化ストロンチウム(Sr-89)(商品名 メタストロン注)(以下、本剤)の有効性(奏効率)に関して、患者背景別に評価・集計する。また、この結果に基づき、本剤の奏効率と患者背景の関係を検討し、本剤より高い有効性が期待される患者の背景因子を探索的に検討する。さらに、本剤投与後の骨髄抑制に関しても調査する。
判定 条件付き承認 同意書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 耳鼻咽喉科 医長 徳丸 裕
R10-060 頭頸部がん化学療法におけるNK2受容体拮抗薬の有用性の検討試験
研究の概要 がん化学療法を受ける頭頸部がん患者を対象として、NK1受容体拮抗薬(アプレピタント)の化学療法による悪心・嘔吐の抑制効果とQOL改善効果を検討する。
判定 条件付き承認 説明文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 5A病棟 助産師 土肥 晶子
R10-062 出産後の家族計画実行に影響する−経産婦に対する聞き取り調査から−
研究の概要 経産婦の家族計画に焦点をあて、家族計画の実際や影響要因を明らかにする事により、産後の家族計画指導の実践上の示唆を得ることが出来ると考える。産褥期の女性の家族計画の実際を知ることで、効果的な指導を実施する契機となり、女性のリプロダクションヘルスに貢献する。
判定 継続審議 倫理的な問題点についてさらに詰めたうえで次回再度提出される事が望ましい。

 

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