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第76回委員会審議平成22年2月1日:審議内容

申請者 研究検査科 病理医師 村田 有也
R09-030R 病理組織化学所見に基づいたホジキン病の臨床病態の検討
研究の概要 近年ホジキン病の確定診断および病態については組織化学染色法による所見がきわめて重要と考えられ、2009年にリンパ腫の新しい分類が提唱され、過去の病態との整合性を検討する事が重要となってきた。
判定 条件付き承認 申請書、掲示文書等の修正を条件に承認された。

 

申請者 聴覚研究部聴覚障害研究室 研究員 難波 一徳
R09-065 先天性難聴の原因である変異型コネキシン26を標的とした治療薬の開発
研究の概要 コネキシン26はGJB26遺伝子の遺伝子産物で、先天性難聴の原因遺伝子である。本研究では、Cx26分子構造を正常にするための分子治療薬の開発を行い、Cx26を原因とする先天性難聴の根本的治療を本研究の目的とする。
判定 条件付き承認 説明文書、同意書、申請書の修正を条件に承認された。

 

申請者 聴覚研究部聴覚障害研究室 研究員 難波 一徳
R09-066 先天性難聴の原因である変異型オトフェリンを標的とした治療薬の開発
研究の概要 オトフェリンはOTOF遺伝子の発現蛋白質で、先天性難聴の重篤な病気の一つAuditory Neuropathy の原因遺伝子でもある。本研究では、オトフェリン分子構造を正常にするための分子治療薬の開発を行い、オトフェリンを原因とするAuditory Neuropathyの根本的治療を本研究の目的とする。
判定 条件付き承認 説明文書、同意書、申請書の修正を条件に承認された。

 

申請者 外科 医長 大石 崇
R09-069 UGT1A1遺伝子多型(*6,*28)診断キット発売後のカンプト?点滴静注の使用実態
研究の概要 UGT1A1遺伝子多型(*6,*28)群ごとに、安全性(特に、副作用による治療中止率)・有効性(奏効率、治療成功期間)を把握し、UGT1A1*6遺伝子多型ごと、UGT1A1*28遺伝子多型ごとに安全性・有効性を把握する。
判定 承認 全員一致で承認した。

 

迅速審査報告 R09-067
申請者 産婦人科 医師 山下 博
卵巣茎捻転についての後方視的疫学研究
研究の概要 卵巣茎捻転の診断・治療について過去の診療記録を後方視的に検討することにより、既知の診断法・危険因子等について、その妥当性を検証する。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

迅速審査報告 R09-068
申請者 統括診療部長
治験管理室長
岩田 敏
医療機関従事者の新型インフルエンザ(H1N1)予防接種後副反応該当疾患(異常行動、入院率を含む)頻度調査 新型インフルエンザウイルスに対するインフルエンザワクチン(A/H1N1)安全性の研究付随研究
研究の概要 新型インフルエンザワクチン(A/H1N1)の安全性の研究(以下H1N1安全性の研究)の研究期間に実施医療機関職員が入院した率や高熱、熱性疾患に伴う異常行動等の発現状況を調査し、H1N1安全性の研究と比較し、H1N1安全性研究でみられた有害事象がワクチン接種によって引き起こされているかどうかを判断する資料とすることを目的とする。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

迅速審査報告 R09-064
申請者 7A看護師 小田 良子
血液疾患患者の退院後の筋力低下が関連するQOLの調査研究
研究の概要 血液疾患患者は長期入院、ステロイド使用により筋力低下を起こす可能性が高いため目に見える筋力低下はなくても実際には筋力低下はおきているのではないかと考え、リハビリテーションプログラムを作成し活用したいと考えた。患者の退院後の生活におけるQOLをリハビリテーションの治療効果を表すのに適しているといわれる健康関連QOL,SF-36の指標を用い明らかにする。
判定 条件付き承認 申請書、説明書、計画書、同意書の修正を条件に承認された。

 

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