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第70回委員会審議平成21年7月6日:審議内容

申請者 政策医療企画研究部臨床疫学研究室研究員 高橋 由利子
R09-011 「救急医療に関連した臨床評価指標に影響する要因分析」
研究の概要 2006-2008年に東京医療センターの救急外来を受診し、緊急入院となった患者を対象とし、病院情報システム(電子カルテ名など)のデータを用いて、緊急手術開始までに要した時間などの臨床評価指標を抽出し、病院内における構造・機能・人員配置などの指標との関連を含めて検討する後向き研究。
判定 条件付き承認 申請書の一部修正を条件に承認された。

 

申請者 循環器科 医員 前淵 大輔
R09-012 動脈硬化指標としてのCAVIの有用性の検討
研究の概要 CAVI(Cardio-Ankle-Vascular-Index)と動脈硬化性疾患の頻度や他の動脈硬化性疾患の指標との対比を行ったり、動脈硬化性疾患の予後を検討したりする事でCAVIが動脈硬化の指標として有用かどうかを検討する後向きおよび前向き観察研究。
判定 条件付き承認 申請書、計画書、掲示文書の一部修正を条件に承認された

 

申請者 歯科口腔外科 医長 大鶴 洋
R09-013 ワルファイン維持投与下における抜歯の安全性に関する多施設共同検証試験
研究の概要 本邦におけるワルファリン維持量投与下で抜歯の安全性についてのエビデンスは構築されていない。そこで日本有病者歯科医療学会が中心となり、(社)日本口腔外科学会ならびに日本老年歯科医学会が連携して「抗擬固療法下での抜歯に関するガイドライン」作成にあたり、ガイドラインの妥当性を確認するための多施設共同前向き観察研究。
判定 条件付き承認 説明書の用語、一部修正と同意書の作成を条件に承認された。

 

申請者 神経内科 医長 森田 陽子
R09-014 パーキンソン病患者データベースの構築とそれに基づく臨床研究
研究の概要 パーキンソン病患者の医療の向上に貢献することを目的に、症状や治療についてのデータベースを作成し、年度ごとにデータを収集することにより、パーキンソン病患者における臨床症状、パーキンソン病治療の実態の推移を前向きに調査し基礎データを構築する多施設共同研究。
判定 条件付き承認 申請書、説明書の一部修正を条件に承認された。

 

迅速審査報告 R09-016
申請者 聴覚障害研究室長 松永 達雄
「難聴の遺伝子解析と臨床応用に関する研究」に関する共同研究者の変更
研究の概要 遺伝子解析により難聴と遺伝子との関連性を調べ、難聴の原因や病態を明らかにするとともに、検査法、治療法、予測法のエビデンス作成をめざすための既に承認された研究であり、今回は共同研究者の変更のため申請された。
判定 承認 全員一致で了承した。

 

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