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第52回委員会審議平成19年11月5日:審議内容

申請者 泌尿器科 医長 斉藤 史郎
R07-038 「腎細胞癌におけるインターフェロン-αの治療効果と一塩基多型(SNPs)の関連性研究」
研究の概要 腎細胞癌の薬物治療におけるインターフェロンアルファの治療効果とSTAT3-2,STAT3-0,SOCS3-1,IL4R-34,PTGS1-3,PTGS1-4,PTGS1-5,PTGS2-12,IRF2-67,ICSBP-38,TAP2-5 の一塩基多型 (SNPs) との関連性を確認する。
判定  条件付承認 研究計画書と同意説明書の一部修正を条件に、全員一致で承認された。

 

申請者 消化器科 医員 高橋 正彦
R07-039 「インターフェロン治療におけるQOLと身体変化の定量的検討」
研究の概要 C型慢性肝炎患者のインターフェロン治療によるQOLと身体変化を科学的に検証することを目的とする。
判定  条件付き承認 同意説明書の一部修正を条件に、全員一致で承認された。

 

申請者 院長 松本 純夫
R07-040 「大腸がん患者の術後QOL(生活の質)及び生活満足度に関する前向き調査研究」
研究の概要 治癒切除可能な術前深達度T3,T4(他臓器浸潤を除く)すなわちステージ2、3の大腸がん患者を対象として、腹腔鏡下手術を行なった患者と開腹手術を行なった患者の間における、短期的および中期的な健康関連Quality of Lifeの差について比較検討を行なう。
判定  条件付き承認 登録フォームの提出と申請書、同意説明書の一部修正を条件に、全員一致で承認された。

 

申請者 麻酔科 医長 小林 佳郎
R07-041 「手術室における職業感染防御に関する研究−EPINet-ORを用いた針刺し・切創・暴露事故調査と対策−」
研究の概要 病院全体の針刺し・切創に関する調査フォームEPINetTMは「エピネット日本版」として職業感染制御研究会から配布され、広く利用されている。手術室は、鋭利機材の頻繁な操作、長時間に及ぶ開放創への医療行為、その間、常に血液に接触するなど、従来の手袋着用などでは完全に予防できない最も職務感染のリスクが高い部署である。
本研究代表者の柳下らはEPINet-OR(エピネット手術室版)の日本語版を平成12年に作成し多施設調査を行ってきたが、さらにデータを集積し本邦における手術室内での針刺し・切創のデータベースを作成、解析して手術室における職務感染防止対策、さらに安全機材の有効性についても検討し、職務感染防御に関するわが国のガイドラインを作成することを目的とする。
判定  承認 全員一致で承認された。

 

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